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原子力規制委員会 国際アドバイザーによる記者会見（平成24年12月14日）
平成24年12月14日に行われました、国際アドバイザーによる記者会見です。
■出席者
アンドレ・クロード・ラコスト氏 (Mr. André-Claude Lacoste)
フランス原子力安全規制当局（ASN）前委員長
2007年のIAEA による対日総合規制評価サービス（IRRS）団長
リチャード・メザーブ氏 (Dr. Richard A. Meserve)
米国原子力規制委員会（NRC）元委員長
IAEA の国際原子力安全諮問グループ（INSAG）議長
福島原発事故の国会事故調査委員会における参考人
マイケル・ウェイトマン氏 (Dr. Mike Weightman)
英国原子力規制機関（ONR）機関長
IAEA の福島事故調査専門家チームの団
■関連リンク
・原子力規制委員会・規制庁記者会見 速記録
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
★福島原子力発電所事故調査委員会の委員長とは！？
ウィキによると来歴（中略）また、安倍内閣成立にともない、内閣総理大臣の安倍晋三に要請され、内閣官房にて内閣特別顧問に就任した[1]。（中略）福田内閣成立に際しても、内閣総理大臣の福田康夫の要請を受け内閣特別顧問を続投し、（中略）2011年、国会が設けた東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の委員長に任命される。ウィキよりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/黒川清
東電・指摘を受けて 去年の津波の写真公開.
東京電力は、去年の震災当日、第一原発を襲った津波の写真３３点を公開した。公開されたのは、震災当日に原子炉建屋の南側の建物から震災直後に撮影した写真３３点。写真には、原発に大きなダメージを与えたとされる津波の第二波が、沖合の防潮堤を乗り越え、しぶきをあげて原発に到達している瞬間や、１０メートル以上の波に施設が飲み込まれているシーンが映っている。これらの写真は、先週、国会の事故調査委員会が提出した報告書に盛り込まれていた。東電は、同じ作業員が撮影した写真１１点を去年の５月に公開していて、今回の公開について「事故調の報告書で『非公開の写真がある』と指摘を受けたため」としている。
12.07.06 渡辺喜美代表 記者会見
2012年07月06日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 小沢新党の会派届出により、野党側の質疑時間や党首討論の時間が短縮される可能性―
■ 昨日、国会事故調が報告書を国会に提出。内容とみんなの党の今後の対応―
Q.大飯原発に対する時限再稼働の決議案はいつ頃なのか―
Q.官邸前では大飯原発再稼働に対して連日反対運動が行われているが―
Q.事故調からの報告書を受けて、国会ではどういう対応をすべきだと思うか―
Q.事故調からの報告書は議員に対する説明会という形で終っているが、それで十分だと考えるか。また、審議はどの場ですべきだと思うか―
Q.大阪維新の会の維新八策が更新されたが―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
国会事故調「原発事故は明らかに人災」について。- 2012.07.05
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/b503f52b824af0476047c91d08475f68「事故終わってない」＝意義強調、委員ら自賛も―国会事故調(時事通信)福島第一事故、明らかに人災…国会事故調報告書(読売新聞)＜国会事故調＞原発事故「明らかに人災」…報告書(毎日新聞)菅氏「私の理解と異なる」…国会事故調報告書(読売新聞)東電「厳しい内容」＝事故調報告に対応検討(時事通信)
☆国会の事故調査委員会 東電・清水前社長は
事故の責任者でもある清水元社長、今何を語ったのか。国会の事故調査委員会は、独立した立場で１０人の専門家が事故の検証をしている。きょうは東京電力の清水正孝前社長に対する参考人聴取が行われた。この中で原発の耐震補強工事に関して、次のように述べた。＊東京電力・清水前社長「時間がかかるということはあったが、できるだけ早くできないかという認識のもとで、議論してきた」そして、津波対策、地震対策については…。「当時の考え方、行程としても、大きな疑念は認識していなかった。地震対策。津波対策。大きな疑念は認識していなかった」そして事故後、原発からの撤退を申し出たかを巡り、政府と意見が食い違っている点については、改めて「全員撤退ではなく、一部撤退だった」と語った。
☆原子力安全委 電源喪失対策 文書「隠す」
原発の電源喪失の安全指針の見直しを巡っては、原子力安全委員会が平成３年に作業部会を作り、非公開で検討しましたが、停電の発生が少ないことなどを理由に見送っていたことが明らかになり、安全委員会が当時の会議資料などを去年１０月までに公表しました。ところが、国会の事故調査委員会からの要請で、改めて当時の経緯などを安全委員会が調べた結果、これまで公表していなかった電力会社側と安全委員会のやり取りを示した文書が見つかったということです。それによりますと、当時、電源喪失への対策を指針に盛り込むことについて、電力会社側が「リスクが特に高いとは思えない」などと強く反発し、これを受けて作業部会が、平成４年１０月に当時の事務局の科学技術庁を通じて･･･
官邸初動対応に問題は？菅前総理が証言 国会事故調
国会の原発事故調査委員会は、２７日、事故当時、官房長官を務めた枝野経済産業大臣を参考人として招致したのに続き、２８日、菅前総理大臣を招致し、公開で質疑を行いました。質疑の冒頭、菅氏は「国策として続けられてきた原発により、事故が引き起こされた。最大の責任は、国にあると考えており、この事故が発生したときの国の責任者として、事故を止められなかったことについて、改めておわび申しあげる」と陳謝しました。そのうえで「原子力安全・保安院から『そういう場合には、どうしたらいい』とか、『どういう可能性がある』とか、そういう話が上がってこなかった。ほかの所からも、現場の状況について情報が上がってこなかった。･･･
☆海江田氏“伝言ゲームのよう”国会事故調
国会の原発事故調査委員会は、、海江田氏は「ご指摘のとおりだ。『まずは対策本部をつくることが必要だ』と言ったら、どこに根拠となる法令があるのかとなり、探していて時間が経過した。菅前総理大臣の理解を得るのに時間がかかった」と述べました。そして、海江田氏は「総理大臣官邸と、東京電力、現場の３つが、伝言ゲームをやっているような状況で、このままではいけないと思った。現場の情報共有が徹底的に不足していた」と述べ、総理大臣官邸と東京電力などとの情報共有に問題があったという認識を示しました。さらに海江田氏は、格納容器の圧力を下げるベントが遅れたことについて「東京電力は、事故を小さく見せるために、ためらっているのかなと思った」---
☆菅前総理の電話指示批判 東電・勝俣会長
福島第一原発の事故を検証する国会の事故調査委員会で、東京電力の勝俣恒久会長は、菅前総理大臣が吉田前所長に直接連絡をしたことが事故処理の妨げになったと政府の対応を批判しました。 東京電力・勝俣会長：「電話などでいろいろな照会がダイレクトに（当時の）菅総理、あるいは細野補佐官からあった。こうしたことは正直、あまり芳しいものではない」 事故調査委員会は14日、東電の勝俣会長を参考人として招きました。菅前総理が事故直後、吉田前所長に直接、携帯電話で指示をしたことについて、勝俣会長は「混乱の極みの発電所で指揮を執る所長に質問的な話があり、時間を取られた」と苦言を呈しました。
地上から撮影したコロンビア大気圏突入映像（STS-107）.wmv
コロンビア号事故調査委員会（Columbia Accident Investigation Board）から発表された、
事故時のコロンビアを地上から撮影した映像。
分解の約６分前から始まるが、最初の時点ですでに機体から破片が剥がれ始めている
１分辺りに出てくる明るい点は金星
【日いづる国より】牧原秀樹、原発事故調査委員会報告から[桜H24/3/30]
![【日いづる国より】牧原秀樹、原発事故調査委員会報告から[桜H24/3/30]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/17402480/17402480)
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会をつとめ、お送りします。
聞き手：中山恭子（参議院議員）・すぎやまこういち（作曲家）
ゲスト：牧原秀樹（前衆議院議員）
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
☆原発事故の混乱、東電のキーマン証言
２８日、国会で福島第一原発事故の原因究明を行う事故調査委員会が開かれました。この事故調は主に政府・民間・国会の３つがありますが、国会事故調は国政調査権という権限を持っています。これにより当時の政府関係者や東京電力関係者を証人喚問したり資料の提出を求める強制力があります。今後、国会で証人喚問が行われウソの証言をすれば、偽証罪に問われることもあります。 この国会事故調査委員会に２８日、初めて登場したのが東京電力・武黒一郎氏です。原発事故直後から官邸に入り、東京電力側の責任者として政府と東京電力の調整役を行っていた人物です。政府、そして東電の混乱ぶりを詳しく知るキーマンは一体何を語ったのでしょうか。･･･
H24/03/16 衆院環境・井上信治(自民)【広域処理・最終処分場・原子力規制】
環境委員会
災害廃棄物の広域処理促進を努力義務にすべきか／最終処分場の見通し／原子力規制庁設置法案は事故調査委員会の報告を受けた見直し規定を法律に明記して再提出すべき
H24/03/06衆院予算・塩崎恭久(自民)【事故調・原子力規制庁】
社会保障(年金を含む)と税などについての集中審議
細野大臣が委員会法６条の接触規定に反したのではないか／原子力規制庁は独立性が十分に確保されていない／ＩＡＥＡ基準に法案を作成し直したほうがいい
官邸、ＳＰＥＥＤＩ“存在も知らず”
これについて、２８日に公表される民間事故調の報告書の中で、事故対応を中心になって行った菅前総理大臣ら５人の政治家が「所管する文部科学省などから説明がなく、事故から数日たってもその存在すら知らなかった」と証言していることが分かりました。調査の対象となった５人のうち、当時の枝野官房長官と福山官房副長官は、２号機から大量の放射性物質が放出された去年３月１５日ごろ、マスコミからの指摘で初めてＳＰＥＥＤＩの存在を知ったと話しているほか、当時の海江田経済産業大臣は「存在すら知らなかったので、データを早く持ってこいと言うことができなかった。本当にじくじたる思いだ」と述べたということです。･･･
☆原発事故、海外専門家から厳しい指摘
会議では、大量の放射性物質の放出や炉心溶融について、原因究明や国際社会への情報開示が不十分ではという声が相次ぎます。 「どの段階で炉心溶融に気づいたかが重要。情報公開や国際社会への連絡は、より適切に行われるべきだった」（韓国科学技術院教授 チャン・スンフン氏） 「日本の政府や事業者に対する社会の信頼が、明らかに欠如している。政府は透明性の確保に努力すべきであり、どのように意思決定が行われるのか明らかにすべきだ」（ＩＡＥＡ安全諮問グループ議長 リチャード・メザーブ氏） 会議を通じて繰り返し指摘されたのは、チェルノブイリや東海村の事故、インド洋の津波など、これまで何度も原発の安全性を見直すチャンスがあったのにその努力を怠ってきた日本政府と･･･
12.02.24 渡辺喜美代表 記者会見 2/2
2012年02月24日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
会見動画1/2
■ 今の選挙制度改革の混乱について―
■ みんなの党は歳入庁の議員立法を検討中。近く歳入庁法案を提出していく―
■ 除染に関する質問主意書に対する答弁書について―
会見動画2/2
Q.選挙制度改革において、区割り審議の勧告期限の延長ができない現状についての受け止めは―
Q.区割り審議の勧告期限が過ぎる違法状態は、与野党関係なく国会全体の責任なのでは―
Q.前述において、投票区の変更もと言っていたが、なぜこのタイミングなのか、また他党との議論にどういう影響があるとみるか―
Q.前述の内容から考えると、政党が得た票の配分は各党に委ねるということなのか―
Q.歳入庁法案の進み具合と、従来の民主党マニフェストとの違いは―
Q.税と保険料の一体徴収には納税者番号が必要だと思うが今の政府が出している案については―
Q.維新の会が300擁立した場合、両党の候補者が並走することもあるのか―
Q.擁立作業は維新の会とは関係なく積極的に進めていくのいか―
Q.維新の会との勉強会を検討したいと言っていたが、どのように考えているのか―
Q.米MRCが3000ページにわたるレポートを公開したが、日本は何もしていない。あれだけの事故が外国の調査会で検証されるような事態について―
Q.自ら事故について検証できない政府については―
Q.維新の会は「何をやるかが問題」と言っていたが、職員のメールを個人の了解もなく提出を求めたというような橋下さんの手法については―
Q.行為自体は問題あり、なしで言うと―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.02.24 渡辺喜美代表 記者会見 1/2
2012年02月24日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
会見動画1/2
■ 今の選挙制度改革の混乱について―
■ みんなの党は歳入庁の議員立法を検討中。近く歳入庁法案を提出していく―
■ 除染に関する質問主意書に対する答弁書について―
会見動画2/2
Q.選挙制度改革において、区割り審議の勧告期限の延長ができない現状についての受け止めは―
Q.区割り審議の勧告期限が過ぎる違法状態は、与野党関係なく国会全体の責任なのでは―
Q.前述において、投票区の変更もと言っていたが、なぜこのタイミングなのか、また他党との議論にどういう影響があるとみるか―
Q.前述の内容から考えると、政党が得た票の配分は各党に委ねるということなのか―
Q.歳入庁法案の進み具合と、従来の民主党マニフェストとの違いは―
Q.税と保険料の一体徴収には納税者番号が必要だと思うが今の政府が出している案については―
Q.維新の会が300擁立した場合、両党の候補者が並走することもあるのか―
Q.擁立作業は維新の会とは関係なく積極的に進めていくのいか―
Q.維新の会との勉強会を検討したいと言っていたが、どのように考えているのか―
Q.米MRCが3000ページにわたるレポートを公開したが、日本は何もしていない。あれだけの事故が外国の調査会で検証されるような事態について―
Q.自ら事故について検証できない政府については―
Q.維新の会は「何をやるかが問題」と言っていたが、職員のメールを個人の了解もなく提出を求めたというような橋下さんの手法については―
Q.行為自体は問題あり、なしで言うと―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
2012.02.21 江田憲司幹事長 記者会見
2012年02月21日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 民・自・公の3党は実務者協議を行い、人事院勧告を実施したうえで平均7.8％削減することで大筋合意―
※訂正 みんなの党の国会議員歳費カット法案は、歳費3割・期末手当5割削減です。
■ 一部の記事で維新の会は増税を容認しているという内容が報じられたが、全くの事実無根。そして維新の会の船中八策について―
Q.維新の会との勉強会を検討していると言っていたが、どういうものを想定しているのか―
Q.予算関連法案が審議に入ったが、その受け止めとみんなの党としてどう対応していくのか―
Q.原発再稼働の条件と事故調査委員会との関係ついて、みんなの党の考えは―
Q.規制庁はなぜ三条規制でなければならないのか―
Q.1票の格差について、明日行われる与野党幹事長会談において区割り審設置法を改正しての勧告期限延長には現実的にどう対応するのか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
☆脆弱な対応浮き彫り 国会事故調で安全委と保安院
原子力安全委員会の班目委員長と原子力安全・保安院の寺坂前院長が、国会の事故調査委員会に参考人として出席しました。安全規制当局として事故を防げなかったことを謝罪しましたが、当時のぜい弱な対応振りが浮き彫りになりました。
☆斑目委員長陳謝“安全指針に瑕疵”事故調で
国の原子力安全委員会の班目春樹委員長は、国会に設置された原発事故調査委員会に参考人として出席し、原発の安全対策を示した国の指針について「瑕疵（かし）があったことは、はっきり認めざるをえない。おわびする」と陳謝したうえで、見直しを進める考えを示しました。
橋下市長の大阪市職員アンケート問題について。- 2012.02.15
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/96fa0f7e4fb320acbb2ea7da7580c2d7橋下市長、職員調査「法の範囲で」 質問の見直し示唆(朝日新聞)橋下市長が思想調査/全職員対象「政治家応援活動したか」/大阪(しんぶん赤旗)橋下市長、市職員関与の調査指示 市長選リスト問題(共同通信)大阪市職員に対する労使関係に関するアンケート調査の中止を求める会長声明(大阪弁護士会)放置できぬ人権侵害/橋下思想調査 やめよの声/大阪弁護士会長が中止要求(しんぶん赤旗)大阪市のアンケートの実施に反対する会長声明(東京弁護士会 会長 竹之内 明)大阪府教育基本条例の制定に関する会長声明(大阪弁護士会)日の丸掲揚・君が代の起立斉唱問題についての２０１２年１月１６日の最高裁判決に関する会長声明(大阪弁護士会)
H24/02/15 国会・東京電力福島原子力発電所事故調査委【斑目参考人質疑】1/2
2/2→sm16978846
委員長黒川清・元日本学術会議会長
委員：
石橋克彦・神戸大学名誉教授(地震学者)、大島賢三・国際協力機構顧問(元国連大使)
崎山比早子・元放射線医学総合研究所主任研究官(医学博士)
櫻井正史・元名古屋高検検事長
田中耕一・島津製作所フェロー(ノーベル化学賞受賞者)
田中三彦氏(科学ジャーナリスト)野村修也・中央大学大学院法務研究科教授
蜂須賀禮子・福島県大熊町商工会会長
横山禎徳氏(社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム企画・推進責任者)
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
2012.02.07 江田憲司幹事長 記者会見
2012年02月07日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 田中防衛大臣及び普天間飛行場の問題について―
■ 原子力組織改革法案および原子力安全調査委員会設置法案を政府が閣議決定したことに対し、原発事故調査委員会の黒川清委員長が抗議声明を発表したことについて―
Q.日本創新党大会で維新の会との連携を強めたいという発言があったが、みんなの党としては維新の会に付随して様々な人たちがいる中でも維新の会との連携は強めるのか―
Q.自民党の石原幹事長が「胃ろう」患者に対し「エイリアンみたいだ」という発言があったが―
Q.消費税法案において小沢氏が反対を明言。民主党内がまとまっていない中で、与野党協議を呼びかけている現状についてどう思うか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.02.03 渡辺喜美代表 記者会見
2012年02月03日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 日本を代表する家電大手企業を始め、製造業が苦境に陥っているという報道、現状について―
■ 国会の事故調査委員会からの声明を発表―
■ 沖縄県宜野湾（ぎのわん）市長選をめぐった真部朗沖縄防衛局長の講話問題について―
Q.4次補正が先ほど衆議院を通過し、参議院で可決されると来週から本予算となるが―
Q.真部朗沖縄防衛局長への政府対応、内閣の閣僚任命責任、そして今後国会でどう追求していくのか―
Q.田中防衛大臣が約15分退席した問題で、その間議員食堂でコーヒーを飲んでいたことが判明したが―
Q.みんなの党大会で堺屋太一氏が「みんなの党にとっても、維新の会にとっても今年は勝負の年だ」と言っていたが、どう受け止めたのか―
Q.大村愛知県知事も次期衆議院選を視野に政治塾を開く動きもあるが―
Q.維新の会とはアジェンダの多くが同じと言っていたが、橋下氏は減税には反対との発言をし、みんなの党と少し違っていると思うが―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
