キーワード モノコック が含まれる動画 ： 87 件中 65 - 87 件目

イギリスGP予選編です。
AIの速いイギリス・・・
所属するマクラーレンの母国GPだけに、チームからの要求はさらにアップ。
ポイントランキング首位との差を縮めるべく、シルバーストンに挑む！

【設定と環境】
難易度：エキスパート
コントローラー：GTFPをこたつに装着←こたつモノコック！

F1 2010マイリス→mylist/51137356

sm14492126←Part19/Part21→sm14780790

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14770327

貝塚線313形315Ｆ編成の走行音です。部分廃止と老朽化で同形式車が廃車となり、この編成が313形最後の現役車となります。台車・主電動機は西武鉄道の701系の廃車発生品です。（314Ｆ編成を除く）【追記】2014年5月23日から登場時の塗装に変更、2015年1月24日の運行を最後に引退することが決定しました。日本初のモノコック構造車体という功績を、表に出すことなく活躍を続けてきたこの編成が引退後、どのような対応をとられるのか気になるところです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7297476

イタリアGP予選編です。
ヨーロッパラウンドもいよいよラスト！モンツァまできましたね～
ドライバーズランキングは首位を走っているものの、コンストラクターズはハミルトンと足を引っ張り合ってなかなかポイントが伸びない(・∀・;)
ストレートの速いマクラーレンが有利なこのサーキットで、まずは予選で好位置を確保しておきたいが・・・！？

【設定と環境】
難易度：エキスパート
コントローラー：GTFPをこたつに装着←こたつモノコック！

F1 2010マイリス→mylist/51137356

sm15043761←Part27/Part29→sm15081328

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15071716

ベルギーGP予選編です。
いよいよやってきました、ドライバーズサーキットでおなじみのスパ・フランコルシャン！
１周の距離が長くチャレンジングなコーナーが多いために、うまくセッティングを妥協してラップを纏められるかが勝負のポイントですね(・∀・)
名物コーナー「オー･ルージュ」を、こたつフォーミュラが駆け抜ける！

【設定と環境】
難易度：エキスパート
コントローラー：GTFPをこたつに装着←こたつモノコック！

F1 2010マイリス→mylist/51137356

sm14999143←Part25/Part27→sm15043761

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15016871

ブラジルGP決勝編です。
予選は相次ぐライバルの走行妨害にもめげず、チーム2台でQ3進出！
メルセデスとの約50ポイントの大差を逆転するために、ここはチームメイトと協力して大量得点が欲しいところ。
コンストラクターズ争いも頭に入れながらの、難しいレースがスタートします!!

【設定と環境】
難易度：エキスパート
コントローラー：GTFPをこたつに装着←こたつモノコック！

F1 2010マイリス→mylist/51137356

sm15675226←Part35/Part37→sm15748509

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15694695

タイトルでお分かりの方も居ると思いますが
いつものコックさんとやってきました
なかなかに面白い試合ではないでしょう・・・か
Round2→sm4687067

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4686905

トヨタの高級ブランド「レクサス」のプレミアムスポーツカーとして
世界限定500代が発売された。
レースングカート同様のカーボンモノコックシャシーを採用。

炭素繊維強化樹脂（カーボン）製モノコックシャシーに、ヤマハ発動機と
共同開発したV字型10気筒4.8リッターエンジンを搭載する。
最適前後重量配分を得るために、エンジンのフロントミッドシップ搭載、
トランスアクセル方式機の採用に加え、
ラジエーターを降臨の前後左右に配置している。
世界56カ国で500台の限定販売。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24799636

今回は、短距離支線でも短距離列車でも関西の列車でもありませんが、我が近鉄の車両工場「近畿車両」が製作した、日本初モノコック構造の電車である、西日本鉄道の貝塚線３１３形電車の貝塚線貝塚～西鉄千早間の前面展望でございます。昨日(2015年1月24日)に62年の生涯を終え、最後の1編成が引退しました。去年、旅行中に偶然、引退直前の313形に乗ることができたので、何かの機会ですので投稿いたします。※これまでの支線･列車案内、「１～１０は、『忙しい人のためのてつどう前面展望シリーズ』タグで検索を、「10信貴線」「11桜島線」「12武庫川線」「13上町線」「14今津線」前回「sm25376718」→今作→次回「来週」●ひまつぶし鉄道小ネタシリーズ「mylist/33616398」高安の人のマイリスト「mylist/29606121」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25426024

ようつべより転載。2011FIM Sidecar World Championship (通称スーパーサイド)のPVです。モノコックフレームを使用したレーシングサイドカー（レーシングニーラー）で、排気量は4ストローク1000ccのエンジンを積んでいます。最高速度280km/h！！エンジンは国内４メーカーの他、BMWのエンジンを搭載したチームもあるそうです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16365649

不動のベスパV50Sを譲っていただきました

すっかりVESPAにハマってしまっています。完成が楽しみで仕方がありません
エンジンが停滞している間にモノコックボディを進めてみました
ハンドル回り、ハンドルロック、腐れサビ部分との闘いなど

お暇な時間にゆっくりとお酒でも飲みながら見ていただければ幸いです

Song: Tobu - Lost [NCS10 Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: https://NCS.io/TLost
Watch: http://youtu.be/G6Tv8eFu7zA

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42178124

アメリカのパラトフモータースポーツという会社が作った超軽量レーシングカーdp4の動画です。363kgのコンポジットモノコック製のボディにスズキ隼の1340cc直4エンジンを搭載し、最大出力は197psとのこと。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13672477

不開コック(げてものコック)お料理コンプ、街世界アイテムコンプ

前：sm39618088　マイリス：mylist/72151573　次：sm39627292

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39623583

　伊高級自動車メーカー、ランボルギーニの日本法人は１４日、昨年発売し、人気を博している新型モデル「アヴェンタドール ＬＰ７００－４」のプレス向け試乗会を千葉県袖ケ浦市の袖ケ浦フォレスト・レースウェイで開催した。　ムルシエラゴの後継車として２０１１年３月、ジュネーブモーターショーで初披露された「アヴェンタドール」。新しいフラッグシップモデルには、雄牛の名前を付けるランボルギーニの慣例に基づき、スペイン・サラゴサ闘牛場で活躍した勇猛な闘牛の名前が付けられている。　アヴェンタドールのフレームは、米ワシントン大学とランボルギーニが共同開発したカーボンファイバー製。米ボーイング社の最新鋭機「７８７」にも同じ素材が使われている。モノコックボディに搭載された新開発の６．５リッターＶ型１２気筒エンジンは、７００馬力を発生。車体重量が１５７５ｋｇと軽量なため、パワーウエイトレシオは２．２５ｋｇ/ｐｓとなっている。０～１００キロの加速は、ライバル車を凌駕する驚異の２．９秒、最高速度は３５０キロに達する。環境性能も向上し、ＣＯ２排出量はムルシエラゴと比べ、２０％削減されている。　ステアリングを握り、アクセルを踏み込むとＶ１２エンジンが奏でるオーケストラのようなサウンドが、心地良く全身を包み込む。コーナーの入り口でステアリングを切ると、狙い通りのラインで走行でき、大型のディスクを備える鋭い利きのブレーキは、コーナー直前までメインストレートのフルスピードを実現する。走行モードは３種類あり、市街地、ワインディングロード、サーキットなど、それぞれ異なる環境で走りを満喫できる仕様となっている。　価格は約４１００万円。納期は、ほぼ１年となっている。

http://www.nicovideo.jp/watch/so18160372

コンデジでためしに撮影してみたらまずまずなんでアップしてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21217205

京都タワーから京都市街、京都駅を撮影した動画。平日でしたが修学旅行生や外国人観光客で混雑していました。
以下Wikipediaより抜粋　京都タワー（きょうとタワー）は、京都市下京区にある塔。京阪グループの京都タワー株式会社が運営している。京都駅烏丸中央口前に大きく聳え立っている。台座となっている京都タワービルを含めた高さは131mあり、京都市内ではもっとも高い建造物である。その構造は、鉄骨を一切使わず、厚さ12mm - 22mmの特殊鋼板シリンダーを溶接でつなぎ合わせ、円筒型の塔身を作ったもの（モノコック構造）となっており、タワー外部に仮設タワーとクレーンを設け引き上げを行った。工期は約1年10カ月、総工費は38億6500万円であった。
mylist/24692108

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17686571

　ジャガー・ランドローバー・ジャパン（東京）は２５日、新型高級セダン「ＸＦ」を発表した。ラインアップはガソリンモデル５車種とディーゼルモデル２車種で、６月に発表したセダン「ＸＥ」に続く、同社独自開発のディーゼルエンジン「インジニウム」を投入するモデルの第２弾。　ボディーは、アルミニウムを７５％使用した軽量モノコック構造を採用し、先代モデルと比べ１９０キロの軽量化を実現した。ガソリン車の最上級モデル「Ｓ」に搭載するＶ６エンジンは最高出力３８０馬力、最大トルク４５０Ｎｍを発揮する。　プロテニスプレーヤーで同社のアンバサダーを務める錦織圭選手は、ＸＦには自身のジャンピングショット「エア・ケイ」に通ずるものがあるとし、「パワーもあり、軽量で洗練されたつくりで『エア・ジャガー』と呼んでもいい」と印象を語った。　価格はガソリンモデルが５９８万～１１０５万円、ディーゼルモデルが６３５万～６９３万円。

http://www.nicovideo.jp/watch/so27230900

市民権を得た乗り物マニアの世界から「バス」にスポットを当てた、ファン必携の映像集！
バス車両調査マニアからバス乗車マニア、グッズ収集マニア、バス撮影マニア、バス運転マニア、停留所マニア、そしてバス保有マニアまで、多くの人を虜にするバスの魅力に迫る。

http://www.nicovideo.jp/watch/so19891283

　本格的なドライビングシミュレーターを体験できる施設「東京バーチャルサーキット」が先月、東京・赤坂にオープンした。レーサーがトレーニングに活用するほど精度の高いシミュレーターで、世界に５台しかなく、今回、日本に初上陸した。ＧＰ２、Ｆ３など９カテゴリーのレースカーで、世界の約７０コースにタイムアタックできる。　東京バーチャルサーキットは、赤坂駅から六本木方面に５分ほど歩いたビルの１階にある。３０平方メートルほどの室内に、フォーミュラカーのボディと湾曲したスクリーン、投影機などが設置されている。　この施設を運営しているのは、格闘技ゲームを数多く手がけるゲームソフト会社「ユークス」。同社の社長、谷口行規氏がレース活動を通じ、安価にトレーニングできる施設の必要性を感じ、シミュレーターを導入することにした。このシミュレーターは、世界的に評価の高い、英「Base Performance」社製。よりリアルさを追及するため、ボディーはＦ１レッドブルの２００８年モデルがカーボンファイバーで再現されている。　レースカーは、ＧＰ２、Ｆ３のフォーミュラカーのほか、ＧＴ１アストンマーチン、ＧＴ３アウディＲ８などのツーリングカーも用意され、タイヤコンパウンド、ギア、ダウンフォース、ブレーキバランスなどの調整が可能となっている。コースは、約７０種類ほど設定され、モナコやニュルブルクリンクも体験できる。　ステアリングを外し、モノコックボディに身を沈めると、視野全体にスクリーンが広がる。ドライビンググローブを着け、ステアリングを装着すれば、準備完了。室内の照明が落とされ、スクリーンへコースが投影される。ピットを出てコースに入ると、ステアリングには路面を捉えるタイヤの振動がダイレクトに伝わってくる。サポートスタッフ向けの管理画面には、タイヤの状態なども表示され、温度が上がると、グリップも良くなってくる。実際のレースでも使用されている分析ソフト「ＭＯＴＥＣ」も実装され、後で自分の走りを検証することも可能だ。　利用料は３０分１万円で、完全予約制。利用にあたりドライビンググローブは必須（１回１０００円のレンタルもあり）。 営業時間は、午前１０時から午後８時まで

http://www.nicovideo.jp/watch/so17435849

雪が解けたので使用されていない駐車場でラジコンしてきました

タミヤ　1/10RC XB スズキ ジムニー （JB23） （MF-01 Xシャーシ）
1/10 SCALE EXPERT BUILT SUZUKI JIMNY (JB23) (MF-01X CHASSIS)


【 基本スペック 】 ●全長347mm､全幅170mm､全高215mm ●ホイールベース=225mm(Mサイズ) ●タイヤ幅/径=前後とも27/69mm ●トレッド=前後とも138mm ●フレーム=モノコックタイプ ●駆動方式=シャフトドライブ4WD ●デフギヤ=3ベベルタイプ ●ステアリング=2分割タイロッド式 ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●ダンパー=前後ともフリクション ●ギヤ比=9.5:1 ●モーター=540タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様

【 RCメカ､バッテリー､充電器もセット 】 完成･塗装済みの車体はもちろん､車のコントロールに最適なホイールトリガータイプの送信機､走行用7.2Vバッテリー､充電器もセット｡RCメカはクリスタル交換など､バンド調整の必要がなく､気軽に複数台で楽しめる2.4GHz仕様｡コンピューターの無線LANなどにも使われている2.4GHzは､送信機と受信機(車体)が1対1で対応するので混信の心配がなく､しかも送信機と受信機はペアリング済みですので､面倒なセットアップ作業の必要がありません｡また､送信機は脱着式のグリップカバーとトリガーカバーを採用｡グリップを細くすることで手の小さな方でも握りやすく､トリガーカバーを付けることでバック操作などをしやすくしています｡

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43630801

5月2日に柊 睦さん主催ののえあものコックッキー視点です
主催者配信元→https://www.youtube.com/watch?v=WfOE8mcXYfE
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YouTube→https://www.youtube.com/channel/UClhYUwosj0JUgQK1PkNwgAw
Twitter→https://twitter.com/PencilTrace

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40521063

フォーミュラワン（F1、F1世界選手権）はその長い歴史の中で多くのドライバーが命を落としてきた。悲惨な事故も少なくなかった。
しかし最近のF1は、スピードが時速300キロ以上になるにもかかわらず比較的安全になっており、死亡事故は珍しくなった。
ドライバーが座るところは「モノコック」あるいは「タブ」と呼ばれ、「サバイバルセル」と「コックピット」で構成される。カーボンファイバー製で、事故の際はサバイバルセルが変形してエネルギーを吸収する設計になっている。出火したら消火システムが作動する。
HANSは正面衝突時にドライバーの頭部と首を保護する装置だ。
HANSとは「Head and Neck Support」の意味。ドライバーの肩を押さえるフレームに、ヘルメットを弾性のある2本のストラップで固定する。
ドライバーは6点式シートベルト（ハーネス）を装着する。
ヘルメットのシェル（外殻）は先進複合材料で作られ、衝撃や貫通に強い。
高速でぶつかってくる飛散物への防護性能を高めるため、2018年に開口部が10ミリ狭められた。
ヘルメット後部の空力デザインにより、高速走行時にドライバーの頭の位置を保つ。
「Halo」はコックピット保護システムだ。
素材はチタンとカーボンファイバー。重さは7キロだが、ロンドンの2階建てバスの重さに耐えられる。
F1マシンは、衝突してひっくり返っても7秒以内にドライバーが脱出できる設計でなければならない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39561383

ベーシック。カスマ。コスト400。
ハイザック

念願の盾ですが、脚部特殊緩衝材の方が働く印象。
ハイザックは多分モノコック構造なので固くて旋回低くても問題ないのですが、
現状の第2世代MSが、ムーバブルフレーム構造でも旋回低めなのはどういう事なんでしょうね。

おまけ
移動方向補正ガバガバ検証16
旋回速度ガバガバ検証37
スラスピガバガバ検証45
弾速ガバガバ検証37 (0.25倍速再生)
参考値です。
撮影日191210

場面①…移動方向補正

場面②…旋回速度[度/秒]
ネモ 190f ≒ 57[度/秒]
ネモ 177f ≒ 61?[度/秒](宇宙時)
ハイザック 191f ≒ 57[度/秒]
ハイザック 177f ≒ 61?[度/秒](宇宙時)
スト様改 176f ≒ 61?[度/秒](宇宙時)
SML 190f ≒ 57[度/秒]
重キャD 181f ≒ 60[度/秒]

場面③…スラスピ
ネモ 150m 74f ≒ 218km/h
ハイザック 250m 131f ≒ 206km/h
スト様改 150m 67f ≒ 241km/h
SML 150m 89f ≒ 182km/h
重キャD 150m 75f ≒ 216km/h

場面④…弾速(0.25倍速)
ジムⅡ用ビーム・ライフル 300m 10f ≒ 3240km/h
170mmキャノン砲 500m 13f ≒ 4153km/h
S・ミサイル・ランチャーx2 400m 21f ≒ 2057km/h
肩部キャノンx2 450m 20f ≒ 2430km/h

mylist/63287577

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36098510

2015年1月27日

D.D.R 秋葉原店(1号機)
VITA-01(に似ているスキップバーバー)
筑波サーキット(TC2000)

West Racing Carsさんの「VITA-01」に似ているセッティングのスキップバーバーに乗ってみました。

セミモノコックとスペースフレームの組み合わせたシャシーにヴィッツのエンジンとギアボックスを載せ、タイヤはスポーツラジアルを履かせた入門用マシンらしいです。
http://www.west-racing.co.jp/catlog/vita01.html

本来なら実車は右Hパターンのシフトですが、都合によりシーケンシャルシフトです･･･

その他いろいろ走ったやつ→mylist/48083777

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25455199