キーワード プラチナフットボール が含まれる動画 : 3096 件中 2977 - 3008 件目
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《19-20ラ・リーガ:第36節》 バリャドリード vs バルセロナ
2020年7月11日、ホセ・ソリージャ。主審:マテウ・ラオス。
レイ・ハドソン。
《19-20EPL:第35節》 ブライトン vs マンチェスター・シティ
2020年7月11日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。
187回目のノース・ロンドンダービー 《19-20EPL:第35節》 トッテナム vs アーセナル
2020年7月12日、トッテナムホットスパー・スタジアム。主審:マイケル・オリバー。
アルテタは、“監督”として初のノースロンドンダービーであり、モウリーニョ監督との初対決。
マンチェスター・シティに、本日CASの判決が出た!
本日13日、マンチェスター・シティ(以下、マン・C)の欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会出場禁止が
取り消されたことがスポーツ仲裁裁判所(CAS)から発表された。
今年2月、マン・Cに2012年から2016年の間に同クラブにファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の“重大な違反”があったと指摘。
これで2度目の違反となり、2年間のUEFA主催大会出場禁止と3,000万ユーロ(約36億円)の罰金処分が科されるとされていた。
何が“重大な違反”だったか?というと、UEFA側の主張は、
マン・Cが2012年から2016年にかけて提出した損益報告書におけるスポンサー収入の水増しによるFFP違反。
さらに、マン・Cは調査に非協力的だったとされていた。
しかし、この処分を不服としたマン・Cは、即座にCASに処分撤回を求めて訴えを起こした。
6月上旬に3日間にわたってヒアリングが実施され、審議が進められてきた。
スイスにある同裁判所の判断は現地時間6月13日10時30分(日本時間だと17時30分)に発表されることが決まっていた。
そして先ほど、CASは、公式声明で、「UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関の調査に非協力だったことでUEFAの大会参加を禁止するのは不適切である」と発表。
マン・Cは異議申し立てが認められ、2年間のUEFA主催大会への出場が禁止が撤回(来季もCL、ELに出場可能)。
マン・Cは罰金1,000万ユーロ(約12億円)が科されるのみ。
しかもその罰金も、当初は上記に記載ある3,000万ユーロ(約36億円)から1,000万ユーロ(約12億円)に減額された。
動画はスカイスポーツ・フットボールがこの件を伝えたニュースから。
《19-20セリエA:第32節》 ナポリ vs ミラン
2020年7月12日、スタディオ・サンパオロ。カード6枚。※要望のあった試合。
《19-20ラ・リーガ:第36節》 グラナダ vs レアル・マドリード
2020年7月12日、ヌエボ・ロス・カルメネス。レイ・ハドソン。
《19-20EPL:第35節》 マンチェスター・ユナイテッド vs サウサンプトン
2020年7月13日、オールドトラフォード。
《19-20セリエA:第32節》 インテル vs トリノ
2020年7月13日、ジュゼッペ・メアッツァ。カード8枚。ルカクは、負傷欠場。
《19-20EPL:第36節》 チェルシー vs ノリッジ・シティ
2020年7月14日、スタンフォードブリッジ。ツィエク、スタジアム観戦。
南野途中出場 《19-20EPL:第36節》 アーセナル vs リヴァプール
2020年7月15日、エミレーツ。南野60分から。ガード・オブ・オナーあり。
《19-20セリエA:第33節》 サッスオーロ vs ユヴェントス
2020年7月15日、チッタ・デル・トリコローレ。カード8枚。
※80分のボヌッチのカードは抗議。
優勝セレモニー付 《19-20ラ・リーガ:第37節》 レアル・マドリード vs ビジャレアル
2020年7月15日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。主審:エルナンデス・エルナンデス。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ(Bチーム)の本拠地ディ・ステファノで行う。
※元(動画)からこの動画と同じ始まりのスタメン紹介無し。
《19-20ラ・リーガ:第37節》 バルセロナ vs オサスナ
2020年7月15日、カンプノウ。レイ・ハドソン。
※終盤戦恒例の別会場が分割画面で数回割り込みます。
特に74分~78分がカード2枚出てるのに他会場(レアル戦)が
分割でずっと映ってて見辛いと思いますが
放送局側の構成なのでご理解の上、ご覧ください。
《19-20EPL:第36節》 クリスタル・パレス vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月16日、セルハースト・パーク。
・アディショナルタイム11分になった77分のファン・アーンホルトの怪我は、
国内サイト調べたが予想通りどういう怪我だったか書いてるところは皆無で、
海外のサイト調べたら「肩の脱臼」とのこと。
【知らない人の為に】
ユナイテッドの先発の24番は、ティモシー・フォス=メンサーは、
今季トップチーム(プレミアリーグ)初戦というか、
(ユナイテッドでは)16-17シーズンの最終節のパレス戦以来。
フォス=メンサーは、翌17-18シーズンに、そのパレスにローンで在籍(古巣対決になる)。
昨シーズンはフラムにローンで出されてた。
《19-20セリエA:第33節》 SPAL vs インテル
2020年7月16日、スタディオ・パオロ・マッツァ。
スタメン紹介が元動画がこの動画と同じくインテルから始まってたのでSPAL側無しです。
いつも入手してるいくつかのところ(画質良いetc)では、フル入手できず、
殆ど使わない数か所(フル上がるのが遅い、画質イマイチ、スタメン紹介無く試合開始数分経ってるところから収録してるetc)のところから
やっと入手できたが案の定、途中で画質の乱れがいくつかありますので御理解の上ご覧ください。
《2020プレシーズン》 ル・アーヴル(2部) vs パリ・サンジェルマン(2020年7月12日)
スタッド・オセアン(ル・アーブルの本拠地)。PSGの2020年のプレシーズンマッチ・1戦目。
後半からル・アーヴルは全交代。PSGは、ミッチェル・バッカー以外10人交代(47分台からGKからの映像でPSG側の交代がほぼ全員わかります)。
そのミッチェル・バッカーと60分で交代で入るティモシー・ペンベレ(17歳)と
後半頭から出てたアルノー・カリムエンドと79分に交代で入るケイズ・ルイス=アチル(17歳)の2人は、
7月1日にユース(U19)からトップチームに上がってきたばかりで、この試合がトップチームデビュー。
アルノー・カリムエンドは、19-20シーズンにリーグ・アンで2試合ベンチ入りしたがピッチには出てないので
この試合でトップチームデビュー。
・PSGはこの2部のル・アーヴルとの試合が再開後の初試合。
このル・アーヴルとの試合は5大リーグでパンデミック後初の観客入れて行われた。
収容人数約2万5千人のキャパのル・アーブルの本拠地スタッド・オセアンで5000人の入場制限で行われた。
[他のプレシーズンマッチ]
【第2戦:2020年7月17日】vs ワースラント=ベフェレン → sm37213154
【第3戦:2020年7月21日】vs セルティック → sm37227771
小林祐希先発 《2020プレシーズン》 パリ・サンジェルマン vs ワースラント=ベフェレン(2020年7月17日)
パルク・デ・プランス。※スタメン紹介無しです。PSGの2020年のプレシーズンマッチ・2戦目。
この試合は、30分ハーフ×4の変則的な方式で行われた。
3rdハーフ開始時、PSG側は、全交代(49分にナバスと交代で入ったブルカも11分間だけで交代。)
ベフェレン側は、交代しても次のハーフには戻ってきたりしてる。
PSGは、再開後、初めて本拠地パルク・デ・プランスで試合を行った。
再開後の初試合は12日に2部のル・アーヴル(→ sm37211356)との試合。
[他のプレシーズンマッチ]
【第3戦:2020年7月21日】vs セルティック → sm37227771
2度目の師弟対決 《19-20FAカップ》 [ベスト4] アーセナル vs マンチェスター・シティ
2019年7月18日、ウェンブリー。
6月17日の第28節(→ sm37051141)以来、約1か月ぶりの師弟対決の再戦がFAカップ準決勝で実現。
※翌日に行われたもう一つの準決勝
マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー → sm37217385
《19-20FAカップ》 [ベスト4] マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー
2020年7月19日、ウェンブリー。
(0~)直前番組からVTR
(2分25秒~)スタメン紹介
(4分4秒~)ホイッスル。
※前日に行われたもう一つの準決勝
アーセナル vs マンチェスター・シティ → sm37213568
《19-20ラ・リーガ:第38節(最終節)》 レガネス vs レアル・マドリード
2020年7月19日、ムニシパル・デ・ブタルケ。レイ・ハドソン。
パシージョ(英語圏では【ガード・オブ・オナー】)あり。
※最終節恒例の別会場が分割画面で割り込みます。
《19-20セリエA:第34節》 ユヴェントス vs ラツィオ
2020年7月20日、ユヴェントス・スタジアム。
試合直前にスタメンがイグアインからディバラに変更された
リーズ、17年ぶりのプレミア帰還 【ドキュメンタリー】 『“エル・ロコ”とリーズ』
スカイスポーツ制作。
2020-21シーズンに17年ぶりにプレミアに帰ってくるリーズ・ユナイテッドと“エル・ロコ”の愛称で知られる、監督ビエルサのドキュメンタリー番組。というが、ビエルサ単独のドキュメントといっても過言ではない内容。
【知らない人の為に】
“エル・ロコ”とは、変人。戦術マニアで知られ、個人的にはサッリと重なる部分が多々あると感じてる。見た目や雰囲気なども含め。
シメオネ(アルゼンチン代表で師弟関係)や
ポチェッティーノ(ニューウェルズ・オールドボーイズ【アルゼンチンリーグ】とアルゼンチン代表で師弟関係)などを指導し監督として影響を与える。
特にグアルディオラは監督として最も影響を受けている一人。
以下はエピソード。
グアルディオラ(以下、ペップ)はバルセロナの監督に就任する前に教えを乞う為に、
故郷のアルゼンチンのロサリオにいたビエルサを訪問している。
これはペップが現役時代にローマに在籍していた(2002-03)時に、
ローマのチームメイトだったバティストゥータ(ビエルサがアルゼンチン代表監督時代の師弟関係)から
『君がもし将来監督になるのだったら絶対にビエルサの話を聞きに行きなさい』と強く勧められたから。
上記のペップとビエルサが会談した時、時間が11時間にも及び、ペップはビエルサの言葉の一つひとつをノートに書き留めて、
持参したノートの全ページを使ってしまったので、新しいノートをビエルサにもらったという話は有名。
この動画にもポチェッティーノやペップ、キリ・ゴンサレス、チャンピオンシップ時代のライバルチーム(ダービー・カウンティ)の監督だったランパードも登場してる。
代表的な言葉は「2万5千試合を分析した結果、サッカーの戦術は28種類しかないことがわかった」。
90年後半から2000年代にかけて(当方含めて)数多くのファンを魅了した“ヤング”リーズ”旋風を
再び巻き起こすことができるか?
【リーズ戦】
[第44節] vs バーンズリー → sm37228525
[第45節] vs ダービー → sm37229012 (優勝&昇格セレモニー付)
《19-20EPL:第37節》 ワトフォード vs マンチェスター・シティ
2020年7月21日、ヴィカレッジ・ロード。
ワトフォードは19日、12月に就任したナイジェル・ピアソン監督を解任。
この試合入れて残り2試合は、U-23のヘイデン・マリンズが暫定監督として指揮する。
《19-20EPL:第37節》 アストン・ヴィラ vs アーセナル
2020年7月21日、ヴィラ・パーク。カード6枚。
《2020プレシーズン》 パリ・サンジェルマン vs セルティック(2020年7月21日)
パルク・デ・プランス。※スタメン紹介無しです。PSGの2020年のプレシーズンマッチ・3戦目。
後半総入れ替え。PSG側だけ下記にメンバーを記載。
【前半】
[GK] ナバス
[DF] シウバ/ケーラー/マルキーニョス/バッカー
[MF] ディ・マリア/パレデス/ゲイェ/ネイマール
[FW] ムバッペ /マウロ・イカルディ
【後半】
[GK] セルヒオ・リコ
[DF] ダグバ/クルザワ/キンペンベ/ムベ・ソウ
[MF] ドラクスラー/エレーラ/ヴェッラッティ/シュポ=モティング
[FW] カリムエンド/サラビア
[他のプレシーズンマッチ]
【第1戦:2020年7月12日】vs ル・アーヴル(2部) → sm37211356
【第2戦:2020年7月17日】vs ワースラント=ベフェレン → sm37213154
《19-20EFL:第44節》 リーズ vs バーンズリー
2020年7月16日、エランド・ロード。
翌17日に行われた第45節のハダースフィールドvsWBAの一戦で2位のWBAが敗れたため、2位以内が確定しプレミアリーグ昇格が決定。
喪章は今月10日に亡くなった元リーズのOBで、リーズの最多出場記録保持者(公式戦773試合)でリーズ一筋だった、
ジャック・チャールトン(ボビー・チャールトンの実兄)に対して。
・次節[第45節] vs ダービー → sm37229012 (優勝&昇格セレモニー付)
優勝&昇格セレモニー付 《19-20EFL:第45節》 ダービー・カウンティ vs リーズ
2020年7月19日、プライド・パーク。ガード・オブ・オナーあり。
リーズは前日に3位につけるブレントフォードがストーク相手に勝利を逃したため、この試合前には、リーグ優勝が決定してた。
【知らない人の為に】
昨季まで監督だったランパードが古巣チェルシーの監督就任したからコクーが今季からダービーの監督。
ダービーには今年の1月からルーニーも在籍。
・前節[第44節] vs バーンズリー → sm37228525
《19-20EPL:第37節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム
2020年7月22日、オールドトラフォード。