キーワード トレヴァー・ホーン が含まれる動画 : 47 件中 1 - 32 件目
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【MV】Yes - Cinema / Owner of a Lonely Heart
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリーで行われたコンサートに出演したイエス。
Propaganda ‐ Das Testament des Dr. Mabuse [DJ Promo Version]
Outside World 子供の頃、ラジオで流れたDr.Mabuseが忘れられずにCDを買うもバージョン多すぎ。一番近いのがこれでした。
Producers - 'Two Tribes' (Live)
Youtubeから転載。
トレヴァー・ホーン(バグルス、イエス)、ロル・クレーム(10cc、ゴドレイ&クレーム)、ステファン・リプソン、アッシュ・ソーンの「プログレ・ポップ」バンド、プロデューサーズ、第二弾です。
Frankie Goes To Hollywoodの"Two Tribes"のカバーですが、原曲はトレヴァー・ホーンのプロデュースでビデオの監督がゴドレイ&クレームでした。
【MV】Pet Shop Boys - Left to my own devices / It's alright
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリーで行われたコンサートに出演したペット・ショップ・ボーイズ。
個人的に好きなこの2曲の映像が観られるのはうれしい限りです。
[PV] Dr.Mabuse / PROPAGANDA [素人リマスター]
Dr.Mabuse Ver.1 リマスターがんばりましたが音質は悪いです。他UP品:mylist/13072640
【MV】Frankie Goes To Hollywood - Relax
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリーで行われたコンサートに出演したフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド。
Vo.はオーディションで選ばれたライアン・モロイ。
トレヴァー・ホーンも使ってたあのフェアライトCMIのサウンドをipad CMIで。
なかなか使えますなー、今更ですが。
Video Killed the Radio Starを演奏してみた・・・
sm14418845修正版をアップしました。よかったら見てください~(*≧∀≦)ノシ でも音が今度は軽くなってしまった(涙)むずい・・・
【MV】t.A.T.u. - All The Things She Said
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリーで行われたコンサートに出演したТАТУ。
この曲じゃないですが、トレヴァー・ホーンがプロデュースした曲あったんですね。
[PV] Dr.Mabuse / PROPAGANDA [素人リマスター]
Dr.Mabuse Ver.2 リマスターがんばりましたが音質は悪いです。他UP品:mylist/13072640
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー4)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。 曲名: 15.videotheque 16.on tv 17.walking on glass(original version of lenny) 18.riding a tide 19.we can fly from here-part II
Producers - 'Freeway' (Original Full Length Chris Braide)
Youtubeから転載。
トレヴァー・ホーン(バグルス、イエス)、ロル・クレーム(10cc、ゴドレイ&クレーム)、ステファン・リプソン、アッシュ・ソーンの「プログレ・ポップ」バンド、プロデューサーズです。
グループ名のとおり80年代の大ヒット曲をプロデュースしまくった人たちの集まりなので、ライブではYesとか10cc、Frankie Goes To Hollywoodなどの曲も演奏しています。でもプロデューサーズのオリジナル曲もこの通り楽しい! (アルバムに入っているバージョンはこれと少し違います。個人的にはアルバム版のほうがちょっと好きかなー)
このビデオでうたっているクリス・ブレイドは残念ながら脱退してしまいましたが、2012年8月に東京でライブもあるそうで。
The Power Of Love/Frankie Goes To Hollywood
Frankie Goes To Hollywood
【MV】Buggles - Video Killed The Radio Star / Living In The Plastic Age
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリー・アリーナで行われたコンサート。
いっぱいコメントついている先駆者の動画はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm6837203
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー3)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。曲名: 10. fade away 11. blue nylon 12. i am a camera(12 mix) 13. we can fly from here - part I 14. dion (メドレー4)→sm10674390
プロパガンダ - Propaganda・Dr Mabuse (13th Life Mix)
画像は「Concert for The Prince's Trust 04'」より。
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー2)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。 曲名: 5. On TV(オンTV) 6. Inner City(秘密都市) 7. Lenny(レニー) 8. Rainbow Worrior(レインボー・ウォリアー) 9. Adventure In Modern Recording(Reprise)(モダン・レコーディングの冒険(リプライズ)) (メドレー3)→sm10667379
ABC - Poison Arrow (Live At Hammersmith Odeon)
画像は「Concert for The Prince's Trust 04'」より。
Video Killed The Radio Star [Prince's Trust 2004]
THE BUGGLES ザ・バグルズ
Art Of Noise - Into Battle+1
1983年9月26日発売 トレヴァー・ホーン率いるイングランドのZTT Records最初のリリースが正体不明ユニットであるアート・オブ・ノイズのIN TO BATTLEです。Fairlight CMIを使用したサンプリングサウンドが特徴で、ゲートノイズやオーケストラヒット等、世界のミュージシャンが参考にした元凶みたいなグループです。All songs were written by Anne Dudley, Trevor Horn, J.J. Jeczalik, Gary Langan, and Paul Morley, except "Donna". 1.Battle 2.Beat Box (sampled drums played by Alan White of Yes) 3.The Army Now (sampled vocals performed by The Andrews Sisters) 4."Donna Composed by Gary Langan 5.Moments in Love (Feat. Vocals perf. by Camilla Pilkington) 6.Bright Noise 7.Flesh in Armour 8.Comes and Goes 9.Moment in Love +1.Close (To the Edit) (Feat. the voices of Karen Clayton & Camilla Pilkington-Smyth)
Propaganda - Dr Mabuse
トレヴァー・ホーンのZTTレーベルから85年にリリースされたドイツ人の4人組グループ ようつべより
Buggles - Adventures In Modern Recording
ようつべ より mylist/20533348 user/12427972
【初音ミク/巡音ルカ・他】 クローズ 【アート・オブ・ノイズ】
作曲: アン・ダドリー, トレヴァー・ホーン, J.J.ジェクザリック & ポール・モーリー
コーラス: 初音ミク, 巡音ルカ, さとうささら & 波音リツ
サンプルコーラス: 能民音ソウ & 重音テト
808 state vs MC Tunes
八百屋の90年の作品。映像は2002年発売のDVD『Opti Buk』より。
MC Tunesを客演に「the only Rhyme that bites」「tunes splits the atom」の2曲。
トレヴァー・ホーンが参加してたり、『大いなる西部』をサンプリングしてたりしますが、嘉門達夫とガイルをアゴで割ったような彼が気になって仕方がありません。
マニアの方は→mylist/3235916
【KAITO V3】 プラスティック・エイジ 【バグルス】
作詞・作曲: トレヴァー・ホーン & ジェフ・ダウンズ
コーラス: 初音ミク V3, 巡音ルカ, 香鈴 & 謡子
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー1)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。 曲名: 1. Adventures In Modern Recording(モダン・レコーディングの冒険) 2. Beatnik(ビートニク) 3. Vermilion Sands(朱色の砂) 4. I Am A Camera(アイ・アム・ア・カメラ) (メドレー2)→sm5192883
イエス / シネマ - Yes / Cinema
画像は「Concert for The Prince's Trust 04'」より。
【12インチで聴こう80s】 YES / OWNER OF A LONELY HEART (RED AND BLUE MIX)
83年 アルバム 90125 からの全米一位を記録した大ヒット曲、80sの金字塔 制作はトレヴァー・ホーンが担当しました。 レアながら12インチが存在しております。リミックスはアート・オブ・ノイズが担当したというわけからなのか意外な仕上がり、、なんと唄がない! かなり後になって唄入りヴァージョンも出たようですが、オリジナルの大ヒットと話題のビデオからして当時のこのヴァージョンは本当に意外な気がしました。 とりあえず 百見は一聴にしかずって事でどうぞ、、、
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド / Two Tribes (Carnage Mix)
画像は「Concert for The Prince's Trust 04'」より。
【真夏のソエト】Malcolm Mclaren - Soweto【マリンクラブ】
追悼緊急うp(http://www.cdjournal.com/main/news/malcolm-mclaren/30358)。ようつべの映像を元に手持ちの音に差し替え■1983年発表のデビューアルバム "Duck Rock"(邦題「俺がマルコムだ!」)収録曲。トレヴァー・ホーンをプロデューサーに迎え、ヒップポップやワールドミュージックの先駆けのような音を作り出しています■日本ではサントリーのマリンクラブ(炭酸飲料。浜辺の象に美女がまたがるというシュールな映像とこの曲の組み合わせのCMで話題になりながら、おいしくないことでうれしくない伝説となってしまった)のCMソングとしても知られており(sm2491513,1:30~1:45)、こちらにも映像を挿入しました(映像はようつべのものを使いました)■マイリスト:mylist/15381965