キーワード サンリツ電気 が含まれる動画 : 21 件中 1 - 21 件目
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サンリツ電気_二人麻雀ロンⅡ
友人所有の実機にて撮影。(動画内での説明等はありません)
0:00~1:24 デモ画面→普通にプレイ(COM和了)
1:25~2:07 チー、ポン、カンのシーン
2:08~2:29 流局→ゲームオーバー
2:30~4:07 普通にプレイ(Player和了)
4:08~4:23 (別日に画面撮影)役満和了時のBGM
当時はテーブル筐体で稼働していて、黄色い横線の部分に目隠しの衝立を設置することにより、相手の手牌が見えなくなり、二人での対戦が可能となっています。
ゲームセンターで稼働していた時によく対戦で遊んだものです。
なお、Playerが和了している場面で字牌が順子扱いとなっていますが、これはこのゲームのバグです。
「東南西北」と「白発中」が先に手牌に組み込んだ場合のみ順子として扱われます。(東南とあって、西を自摸で上がることはできない)
当時ゲームセンターで遊んだ際にはこのバグが出るバージョンとない修正済のバージョンがあることを確認しております。
そのほか、タンヤオのみにチンイチが付いたり、三色じゃないのに三色同順がついたりと様々なバグを目撃していますが、再現には至っておりません。
ネットで検索してもこのゲームの情報や動画がなかなか見当たらないのですが、友人が基板購入しキャプチャ環境を揃えてくれたので今回動画撮影・公開することにしました。
2024/5/16追記:その2を公開しました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43796755
[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK
『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。
【実況】判断力は無いが「ピーパータイム」をやる Part1【FC企画第676弾】
似たゲームがあったような・・・
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
ファミコンソフト「PEE PAR TIME(ピーパータイム)」を実況しました。
※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→未定
前のゲーム→sm39733380(ぱられるワールド)
次のゲーム(全般)→高額のため後回し
次のゲーム(FC)→原作視聴後
【実況】射撃苦手だが「エイリアンシンドローム(ファミコン版)」をやる Part1【FC企画第415弾】
次回から2人プレイでやる予定
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
ファミコンソフト「エイリアンシンドローム」を実況しました。
※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→集まったら
前のゲーム(全般)→高額のため後回し(超音戦士ボーグマン)
前のゲーム(FC)→sm37039623(中国占星術)
次のゲーム→高額のため後回し
【関連ゲーム】
セガマークIII版⇒sm35758538
【ストーリー】(Wikipediaから引用)
宇宙暦2089年、人口増加による土地不足を解消するために人類は宇宙空間に人口の星であるスペースコロニーを製作し移住していた。
しかし、スペースコロニーが他の惑星のエイリアンに侵略され、何人かの人類はエイリアンの捕虜としてスペースシップに閉じ込められる事態となる。
数隻あるスペースシップにはそれぞれエイリアンのボスが占領しており、他の生物の侵入を阻止していた。
エイリアンの攻撃から奇跡的に免れたリッキーとマリーは、捕虜となった仲間を救出するためにエイリアンとの戦いに挑む事となった。
【実況】あんまり占いに興味ないが「中国占星術」をやる 前編【FC企画第414弾】
※今回「インターレース解除」というのを使ってみました
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
ファミコンソフト「中国占星術」を実況しました。
※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
後編→未定
前のゲーム(全般)→高額のため後回し(獣王記(メガドライブ版))
前のゲーム(FC)→みんなとプレイしたら(たけしの戦国風雲児)
次のゲーム(全般)→ツインファミコン故障
次のゲーム(FC)→sm37076290(エイリアンシンドローム)
サンリツ電気_二人麻雀ロンⅡ(その2)
友人所有の実機にて撮影。(動画内での説明等はありません)
友人の尽力により、2人対戦可能なコンパネを手に入れたため、対戦ができるようになりました。
対CPU戦では使えないオープンリーチの機能確認を中心に検証プレイしました。
役満和了時のファンファーレも聞くことができました。
当動画ではお互いの手配が丸見えですが、当時はテーブル筐体で稼働しており、
手牌上部(下部)にある黄色のライン付近に物理的な目隠しを設置してお互い
相手の手牌が見えない状態になっていました。
現代であればモバイルモニタ等を床置きして物理的な目隠しを設置すれば当時と
同様に遊ぶことができそうです。
【見どころ】
1:02 オープンリーチ ロン上がり(役満)
1:43 四暗刻単騎、オープンリーチ ロン上がり(ダブル役満)
3:23 オープンリーチ 自摸上がり(満貫、21本場、場の1000点棒42本回収)
5:16 国士無双、オープンリーチ ロン上がり(ダブル役満)
その1はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41786742
[AC]ダンプ松本(BODY SLAM) FULL SOUND TRACK
ダンプ 松本(ダンプ まつもと、1960年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー。タレント、女優。本名・松本 香(まつもと かおる)。身長163cm、体重91kg、血液型B型。埼玉県熊谷市出身。えりオフィス所属。「D・松本」と表記されることもある。1986年5月にアーケード版として『ダンプ松本』のタイトルでセガから、家庭用移植版が同年7月20日にセガ・マークIII用ソフトとして『極悪同盟 ダンプ松本』のタイトルでセガからそれぞれ発売された。史上初の女子プロレスゲーム並びに実名で登場したプロレスゲームである。アーケード版のシステム基板はセガ・システム16Aを使用。極悪同盟かフレッシュ・ギャルズ(クラッシュ・ギャルズ)どちらかのユニット4人から2人を選び、相手ユニットのタッグチームと対戦する。登場レスラーはダンプ松本、ブル中野、JIKI JIKI(ゲームオリジナルキャラクター)、コンドル斉藤、ライオネス飛鳥、長与千種、立野記代、山崎五紀。家庭用では20連勝するとニューヨーク遠征、30連勝すると隠しラウンドで宇宙人チームと惑星で宇宙タッグチャンピオンをかけて戦う。2015年にセガのアーケードゲーム事業を継承したセガ・インタラクティブの「セガ・アーケードゲームヒストリー」には、他のセガのプロレスゲームの紹介は掲載されているが、本作の紹介は掲載されていない。ファミコンロムカセット(開発、発売元はサンリツ電気、現シムス)でも発売される予定だったが、発売中止になった。海外版と国内版の違い:実はこのゲーム、業務用と家庭用では基盤となったゲームがそれぞれ別にあり、業務用は海外では『Body Slam』というタイトルで、家庭用はセガ・マスターシステム『Pro Wrestling』を上記のレスラーと同タイトルに置き換えたものである。『Body Slam』は国内版と同じく女子プロレスゲームであるが、ダンプ松本以外は名前が変更され、音声も英語に差し替えられており、タイトルのダンプに竹刀を叩いているシーンが追加されている。国内版『ダンプ松本』では極悪同盟チームがプレイヤー側でダンプ以外のキャラをリングに上がっている場合、ダンプに交代する時に「ダンプの登場です」というアナウンスが流れ、一定の面数をクリアするとゲームが止まってしまうというバグがある(『ゲーメスト』等のゲーム雑誌にハイスコア集計を行う際全面クリア扱いとなっていた)。『Pro Wrestling』は女子プロレスゲームではなく、男子プロレスゲームとなっている。
FC ファンタジーゾーン2オパオパの涙を普通にプレイ【part.1】
1988年発売。
よく糞移植だと言われますが、当時の技術とファミコンの性能を考えれば、デカいボスとかよくやってると思います。アーケードと比べるのが酷と言う物。
でもボスBGM途中でぶち切らないで欲しかったなぁ…。
久々なので、色々忘れちゃってますが。
ボタン連打してしまって初期装備で臨んでしまってるボスラッシュの途中からちょっとだけ面白い…かも?
part.2→sm19606167 その他のプレイリスト→mylist/35067368
【ファミコン】エイリアンシンドローム 二人同時プレイでエンディングまで攻略【レトロゲームゆっくり実況】
1988年にサンソフトから発売されたファミコン版「エイリアンシンドローム」を二人協力プレイでエンディングまで攻略します。開発元はサンソフトとサンリツ電気らしいです。今回も英語メッセージの和訳付きです。
1987年にセガからリリースされた同名のアーケード用アクションシューティングからの移植作。ファンタジーゾーンに続き本作も、マークⅢ版を上回る良移植で、二年連続で悔し泣きしました…
元ゲームショップの店員がプレイしてみた。NESファンタジーゾーン2
久しぶりにプレイ動画となりました。初代の頑張った移植に比べて、2は悪い意味で進歩がない出来でファンをがっかりさせた迷作です。ライフ制になった事で初代よりは遥かに簡単ですが、油断してたら1ミスしました…。てか事故死狙いの雑魚敵多すぎ(´Д`) 10年以上振りのプレイなので、隠しアイテムの場所はもう忘れてます。手探りで隠しショップ探すのが限界でした。ラスボスがマッハライダーばりに復活するのは何か意味が有るのだろうかw
[GG音源集] ファンタジーゾーンGear オパオパJr.の冒険
■発売年:1991.07.19 ■開発元:サンリツ電気 ■発売元:シムス
本作は、「ファンタジーゾーン」のシステムを受け継いだオリジナル作品で、
国内向けではセガ唯一の携帯ゲーム機「ゲームギア」対応のソフトでもある。
主人公は、世界に平和をもたらした英雄オパオパの息子「オパオパJr.」。
正体不明の敵にさらわれた父と友を救うため「ファンタジーゾーンGear」へと乗り込む。
当たり判定がやや大きいとの見解もあるが、ハードの性能を遺憾なく発揮した鮮やかなグラフィックや、
各ステージ完全オリジナルの小気味良いBGMなど、原作の持つイメージはそのままに、
ファンの心を大切にするセガの志も受け継いだ秀作なのである。
その他→mylist/39019845
APPOOOH その3
アッポー その3 1984年6月発売 開発:サンリツ電気/発売:セガ
その1→sm4755212 その2→sm5125468
リスト→mylist/11032851 リスト2→mylist/19401019 リスト3→mylist/28848701
Bank Panic
バンクパニック 1984年10月発売 開発:サンリツ電気/発売:セガ リスト→mylist/11032851 リスト2→mylist/19401019 リスト3→mylist/28848701
【MD ゲイングランド 二人協力&全捕虜救出&全滅クリア】メガドライブミニ2 収録タイトル攻略編【今回はダイジェスト】
「メガドライブミニ2」勝手に応援企画として、収録ソフト第四弾の一つとして発表された、メガドライブ版「ゲイングランド」を二人協力、全捕虜救出、全滅かつノーミスでエンディングまで攻略します。今回の動画はダイジェストです。
1991年にサンリツ電気が開発、セガが発売したアクションシューティングゲーム。1988年にセガからリリースされた同名のアーケードゲームからの移植作です。
▼メガドライブミニ2の詳細はこちらhttps://sega.jp/mdmini2/
【セガ・マークIII】エイリアンシンドローム マリーでエンディングまで攻略【レトロゲームゆっくり実況】
1987年にセガから発売されたセガ・マークⅢ用ソフト「エイリアンシンドローム」を、2P側キャラのマリーを使用して、エンディングまで攻略します。開発元はサンリツ電気です。
今回もステージクリア時やエンディングの英語メッセージの翻訳付きです。
超レトロなクイズゲーム「おしゃべりまちゃ」
1983年にロジテック社からアーケード向けにリリースされたクイズゲーム。音声合成が貴重な技術とされていた時代に、元気よくしゃべる「まちゃ」はプレイした人の度肝を抜きました。…の割にサンリツ電気の「Qイズジャンプ」と並んで超ド級のマイナーゲームだったりしますけど。可愛らしい「まちゃ」と軽快な音楽がちょっぴり暖かい気分にさせてくれますね。パンチラし過ぎだとは思いますが。マイリストはこちら。user/716855/
PS2版 ファンタジーゾーンGear 1
ファンタジーゾーンコンプリートコレクション収録のゲームギア版です、一応一周しています。
難易度ノーマル 連付き 処理落ちなし
1面BGMの前奏が「にーちゃんはむっつりだー」に聞こえるのは私だけでしょうか。
5面のボスが安定しなくてキツイです。
続き sm4651208
プレイ動画リスト mylist/3705459
APPOOOH その2
アッポー その2 1984年6月発売 開発:サンリツ電気/発売:セガ その1→sm4755212 その3→sm15695413 リスト→mylist/11032851 リスト2→mylist/19401019 リスト3→mylist/28848701
APPOOOH
アッポー 1984年6月発売 開発:サンリツ電気/発売:セガ その2→sm5125468 その3→sm15695413 リスト→mylist/11032851 リスト2→mylist/19401019 リスト3→mylist/28848701