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2021年4月30日　オールド・トラフォード

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38667308

2020年8月5日、オールド・トラフォード。
※いつもなら（インテル対ヘタフェ戦見ればわかるが）ELのスタメン紹介画面は
①ホームチームのスタメン→②アウェイチームのスタメン→③両チームの控え。の順で紹介画面出るが、この試合は放送局の手落ちで③が表示されなかった。
（0～）VTR・アンセム・スタメン紹介
（3分1秒～）ホイッスル。

◎1stレグ（sm36504252）→ 0-5でユナイテッド。

・83分に途中交代で入ったユナイテッドの71番のテデン・メン（18歳）はユナイテッドユース一筋でトップチームデビュー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37316752

2020年2月27日、オールド・トラフォード。
※スタメン紹介だけ別放送局。試合本編の画質はそんなに良くない。
（アーセナル戦と同レベル（FHD）の入手したが
・5分位すっぽり抜けてる
・数分間、数秒ごとに3秒位ずつ飛んでる
・リプレイでもないのに、いきなりスローになってる場面がある
という（早い話がエンコが上手にいってない）動画だったので
急遽入手したのが画質は普通（HD）、いきなり試合が始まってる…フルだったので
ご理解の上、ご覧ください。

（0～）アンセム・スタメン紹介
（1分32秒～）ホイッスル。
・オディオン・イガロ、ユナイテッド初先発。

◎1stレグ（sm36397993）→ 1-1でドロー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36434068

2019年12月26日、オールド・トラフォード。ボクシング・デー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36143375

2019年12月15日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36092630

2019年12月12日、オールド・トラフォード。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（3分28秒～）ホイッスル。

試合後にスールシャールが声を掛けたのが、母国ノルウェー代表のフレドリク・ミットシエ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36080558

2019年12月4日、オールド・トラフォード。
（0～）スタメン紹介、試合前のモウリーニョ、スールシャールのコメント、
（3分21秒）ホイッスル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36044062

2019年12月1日、オールド・トラフォード。
NBC版なんでスタメン紹介時、分割画面でCM入ってます。ご了承ください。

※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36032389

2019年11月10日、オールド・トラフォード。主審：ジョナサン・モス。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35940175

2019年11月7日、オールド・トラフォード。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分57秒～）ホイッスル。

アーセナルだけ1日早い6日に第4節行った（→ sm35919949）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35924508

2019年10月20日、オールドトラフォード。ノースウェスト・ダービー。
スタジオゲスト：モウリーニョ＆ロイ・キーン。
前半と後半の間の3分位の番組入手出来たので収録しときました。
（0～）VTR・入場・スタメン紹介
（5分10秒～）1ST HALF
（13分40秒～）前半振り返って
（16分47秒～）2ND HALF

・試合後のモウリーニョ＆ロイ・キーン振り返り（分析解説）番組 → sm35848021（自動でスキップします） 
・翌日の『MNF』エヴラとキャラガーが分析解説するナショナルダービー → sm35848220


◎主審：マーティン・アトキンソン。
ここ5年間で4度目のナショナル・ダービーの主審を務める。
スタジオ解説のモウリーニョの解任の引き金となった2018年12月の試合を裁いたのもアトキンソン。
2015年3月の一戦で、後半開始から出場したジェラードを“38秒”で退場させたのもアトキンソン。
その試合でリヴァプールは1－2の敗戦を喫したが、以後、リヴァプールは
アトキンソンが主審を務めたプレミアリーグは17戦無敗（11勝6分け）と好相性を誇る。

◎リーグ開幕8連勝中でこの試合勝てば、チェルシーが2005-6シーズンの開幕9連勝に並ぶ。そして
昨シーズンからの連勝記録も17連勝が、シティが2017年8月から12月にかけて記録した18連勝にも並ぶ。

◎しかしクロップにとって、オールド・トラフォードではヨーロッパ・リーグでの対戦も含めて、
過去4戦で3分け1敗と勝ち星なしの“鬼門”。
リヴァプールが敵地で最後に勝利を収めたのは、クロップが監督就任前の2014年3月まで遡らなければならない。
ちなみにクロップはオールド・トラフォードの他に勝ち星の無いスタジアムが他に1つだけ存在する。
現在2部のハル・シティの本拠地であるKCOMスタジアム。
2017年2月に同スタジアムで行われた一戦は完封負け。
リヴァプールから金星を奪ったハル・シティには、マグワイアとロバートソンが在籍していた。
2人は今から5年前の2014年7月29日に揃ってハル・シティに加入。
2017年に同時退団するまで同僚としてクラブを支えた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35843017

2019年9月30日、オールド・トラフォード。カード6枚。
27日にアーセナル新キャプテンにジャカ（その日はジャカの誕生日）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35755567

2019年9月19日、オールド・トラフォード。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分22秒～）ホイッスル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35706146

2019年9月14日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35688610

2018年10月31日、スタンフォードブリッジ。

チェルシーのレジェンド、ランパードがダービー・カウンティの監督としてスタンフォードブリッジに。
ランパード監督がチェルシーからのローン選手の
メイソン・マウントとフィカヨ・トモリを出場可能にしてほしい。
という要求をチェルシーに対して、打診してたが
なんとチェルシー側が出場OKの許可を出し、めでたく両選手はスタメンに名を連ねている。

（※リーグ戦ではローン選手が親元クラブと対戦することはできないようだが、
リーグカップのルールでは「親元の許可」があった場合に例外的に許されるという。）

この稀な出来事に現地では話題になっている。
チェルシーの太っ腹な対応が吉と出るか凶と出るか。

（0～）入場、レスター会長セレモニー
（4分40秒～）キックオフ。
スタメン紹介は試合時間29秒～から画面下部にスクロール表示。


・監督ランパード恩師モウリーニョと師弟対決
カラバオ・カップ18-19 [3回戦] vs マンチェスター・ユナイテッド （2018年9月25日、オールド・トラフォード ）→ sm33920436

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34108778

2018年9月25日、オールド・トラフォード。ランパード は今季から2部のダービー・カウンティの監督に就任。監督モウリーニョと選手ランパードとしての過ごしたチェルシーとはお互い違うチームを率いる形で夢の劇場で監督としての師弟対決。
90分で決着つかない場合はPK戦。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33920436

2018年9月22日、オールド・トラフォード 。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33903459

2018年8月27日、オールド・トラフォード。選手紹介別放送局。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33762106

2018年8月10日、オールド・トラフォード。

【マンチェスター・ユナイテッドの2018年プレシーズンマッチ】
第1戦 vs クラブ・アメリカ（メキシコ1部） （7月19日） → sm33562397
第2戦 vs サンノゼ（MLS） （7月23日） → sm33576439
第3戦 【ICC】 vs ミラン （7月25日） → sm33589762
第4戦 【ICC】 vs リヴァプール （7月28日） → sm33601982
第5戦 【ICC】 vs レアル・マドリード （7月31日）→ sm33619325

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33670864

2018年4月29日、オールドトラフォード。
試合前ベンゲルの退任を“サー”ファーガソン、モウリーニョ、サンチェスがお祝いしてます。
アーセナルの監督として最後のオールド・トラフォードでの宿敵ユナイテッド戦。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33130901

2018年4月15日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33060287

2018年2月25日、オールド・トラフォード。
2位（56点）マンチェスター・ユナイテッド vs 4位（53点）チェルシー。
一部映像が飛んだ為、別放送局の映像に差し替えてるシーンがあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32797617

2018年2月3日
オールド・トラフォード

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32685516

2018年2月3日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32685422

2018年1月15日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32592484

2018年1月5日、オールド・トラフォード。
※後半20分です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32540311

2017年12月30日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32508709

2017年12月26日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32486224

2017年12月13日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32417651

2017年12月10日、オールド・トラフォード。雪が舞い降る中で行われた175回目のマンチェスターダービー。
期待通りの熱い試合が繰り広げられました。
フルマッチ上げましたので時間があるときにでもご覧ください。
フルマッチ【前半】 → sm32401531 【後半】→ sm32401562

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32401750

2017年12月10日、オールド・トラフォード。【フルマッチ】後半です。【前半】 → sm32401531

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32401562

2017年12月10日、オールド・トラフォード。
※見所は、ユナイテッドは、ホームでは、昨年の同カード以降1度も負け無しで現在驚愕のホーム戦40試合無敗中で、クラブ記録を更新し続けている。
対するシチズンズ（シティ）は現在リーグ13連勝中でこの試合に勝利すれば、2002年にアーセナルが記録した14連勝に並ぶことになる。
【フルマッチ】前半です。【後半】→ sm32401562

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32401531