キーワード アフロビート が含まれる動画 ： 41 件中 1 - 32 件目
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femi kuti - truth don die.
なかったので
あ、因みにこれフェミ・クティの ｵﾄｯﾁｬﾏ の話なんやけど、
彼の父親は「アフロビート(FUNK/JAZZベースのアフリカ音楽)」の始祖として知られ、
そのカリスマ性からナイジュリア国内でも無二の人気を誇り
当時は「Black President」とも呼ばれる程に熱狂的支持を集めていたゾ。
そのデカスギる影響力と、政治色の強い発言を繰り返した結果、公権力から睨まれ、
逮捕されては、証拠不十分で釈放という流れを生涯に渡り10回以上繰り返しているゾ。
何度も理不尽な仕打ちを受け、弾圧に苦汁を飲まされたけど、
彼の音楽とイズムは息子のフェミ・クティに受け継がれているから見とけよ見とけよ～？
あ、ｵﾄｯﾁｬﾏの名前はフェラ・クティって言うんやって、やはりやばい！
Project Mama Earth - Mama Earth
英国デヴンのキャメルーン系アフロビート・ファンクバンド、プロジェクツ・マァマ・アーフ(と発音)２０１７年アルバム『 Mama Earth 』収録曲。(デヴュ・ミニアルバム) Joss Stoneの素晴らしいヴォーカルとリズムにメロディ、。良い音楽を聴きたいものです。
Big Mean Sound Machine - Seeing The Bigger Picture
米ニューヨーク州エサカのアフロビート・ファンク・バンド、ビッグ・ミーン・サウンド・マシーン２０１７年アルバム『 Runnin' For The Ghost 』収録曲。南米、カリブ、アフリカンなグルーブとポリリズムが魅力のサウンド!! イイネッ。
Hard Proof - Stinger
米タクセス州オースティンのジャズ・ファンク、アフロビート・バンド、ハード・プルーフ２０１７年アルバム『 Stinger 』収録曲。ベリトン・サックスフォン(ちなみに米国発音)が音楽の臨場感を高めている。ナイス!! ・・・で動画を作ってみた。君管行き～!!
London Afrobeat Collective - Prime Minister
英ロンドンのアフロビート・ノネット、ロンドン・アフロビート・コレクティヴ２０１５年アルバム『 Food Chain 』収録曲。こんなバンドが生演するフロアへ行きたいものです。在日だらけのクラブＤＪや日本人成りすましＪ-ラッパーは要りませぬ。
The Shaolin Afronauts - Flight of the Ancients
YOUTUBEからの転載
https://www.youtube.com/watch?v=GrkMYyoY5Rc
オーストラリアのアフロ・ファンク・バンド
アルバムFlight of the Ancients(2011)より
(´・ω・`)たまらん
【巡音ルカ】即席フリーダム【オリジナル曲】
SPANKY STREETです。今回はアフロビートとラップに挑戦してみました。曲はフェラ・クティの『Zombie』、詞はサカナクションの『アイデンティティ』、ラップ唱法はやくしまるえつこの『X次元へようこそ』に影響されたものです。ルカさんにもイメチェンしてアフロになっていただきました。※追記：先程同一のものを公開しましたが、字幕に不備があったため誠に勝手ながら削除いたしました。マこちらが正しい動画になります。→マイリスmylist/32469263追記その②：コメントありがとうございます。昔の佐野元春を彷彿とさせるとのお言葉を頂戴し、ハタと思い出しましたが、私はかつて80年台の佐野元春を愛聴しておりました。ビジターズやカセットブックの『エレクトリック・ガーデン』などは多大な影響を受けていと思います。
The Shaolin Afronauts - Winds Across Gayanamede (Live)
転載。Recorded 21 January 2012 at Adelaide Festival Centre, Adelaide, Australia.
The Shaolin Afronauts:
Ross McHenry - Bass
Kevin van der Zwaag - Drums
Dylan Marshall - Guitar, Synthesiser
Lachlan Ridge - Guitar
Brenton Foster - Fender Rhodes, Organ
Jarrad Payne - Percussion
David van der Zwaag - Percussion
Tim Bennett - Percussion
Jon Hunt - Bass Clarinet, Baritone Saxophone
Adam Page - Tenor Saxophone, Flute
Derek Pascoe - Tenor Saxophone
Max Franklin - Alto Saxophone, Flute
Andrew Crago - Alto Saxophone, Soprano Saxophone
Chris Weber - Trumpet
Pat Thiele - Trumpet
Sam Eads - Trumpet
Kyra Schwarz - Trombone
Luca Spiler - Trombone Bass Trombone
The Shaolin Afronauts - Kilimanjaro (Live)
転載。Recorded 21 January 2012 at Adelaide Festival Centre, Adelaide, Australia.
The Shaolin Afronauts:
Ross McHenry - Bass
Kevin van der Zwaag - Drums
Dylan Marshall - Guitar, Synthesiser
Lachlan Ridge - Guitar
Brenton Foster - Fender Rhodes, Organ
Jarrad Payne - Percussion
David van der Zwaag - Percussion
Tim Bennett - Percussion
Jon Hunt - Bass Clarinet, Baritone Saxophone
Adam Page - Tenor Saxophone, Flute
Derek Pascoe - Tenor Saxophone
Max Franklin - Alto Saxophone, Flute
Andrew Crago - Alto Saxophone, Soprano Saxophone
Chris Weber - Trumpet
Pat Thiele - Trumpet
Sam Eads - Trumpet
Kyra Schwarz - Trombone
Luca Spiler - Trombone Bass Trombone
Geraldo Pino & The Heartbeats - Black Woman Experience
ハイライフを演奏していた若き日のフェラ・クティを仰天させ、アフロビートに多大なる影響を与えた
西アフリカにアメリカのソウル、Ｒ＆Ｂの要素を持ち込んだ先駆者的存在のジェラルド・ピーノ率いるTHE HEARTBEATSの６０年代全盛期の音源を集めた編集盤Heavy Heavy Heavyに収録
Antibalas Afrobeat Orchestra - R. O. C
日本人のヨシ・タケマサ（パーカッション）を中心に2002 年にニューヨークで結成。南アフリカ・日本・パナマ・ナイジェリア・ベニン・アメリカからのメンバーから構成されニューヨークを拠点とし活動するAKOYA AFROBEAT ENSEMBLE。アフリカン～アフロキューバン～ジャズ～ファンクを融合した音楽”アフロビート”を演奏する、13人からなる多国籍大所帯バンド。
Antibalas Afrobeat Orchestra - Out With The New, In With The True
日本人のヨシ・タケマサ（パーカッション）を中心に2002 年にニューヨークで結成。南アフリカ・日本・パナマ・ナイジェリア・ベニン・アメリカからのメンバーから構成されニューヨークを拠点とし活動するAKOYA AFROBEAT ENSEMBLE。アフリカン～アフロキューバン～ジャズ～ファンクを融合した音楽”アフロビート”を演奏する、13人からなる多国籍大所帯バンド。
Antibalas Afrobeat Orchestra - Government Magic
日本人のヨシ・タケマサ（パーカッション）を中心に2002 年にニューヨークで結成。南アフリカ・日本・パナマ・ナイジェリア・ベニン・アメリカからのメンバーから構成されニューヨークを拠点とし活動するAKOYA AFROBEAT ENSEMBLE。アフリカン～アフロキューバン～ジャズ～ファンクを融合した音楽”アフロビート”を演奏する、13人からなる多国籍大所帯バンド。
Antibalas Afrobeat Orchestra - Che Che Cole (Makossa)
日本人のヨシ・タケマサ（パーカッション）を中心に2002 年にニューヨークで結成。南アフリカ・日本・パナマ・ナイジェリア・ベニン・アメリカからのメンバーから構成されニューヨークを拠点とし活動するAKOYA AFROBEAT ENSEMBLE。アフリカン～アフロキューバン～ジャズ～ファンクを融合した音楽”アフロビート”を演奏する、13人からなる多国籍大所帯バンド。
Blitz The Ambassador - Kill The Radio (StereoLive EP)
youtubeから
Blitz The Ambassadorはガーナで出身でN.Y.ブルックリンをベースに自身のバンド"Embassy Ensemble"活動するミュージシャン
自身のルーツであるアフロビートやジャズにヒップホップに影響を受けたサウンドを鳴らしています
PSYCHEDELIC ALIENS - Okponmo Ni Tsitsi Emo Le ～ Gbe Keke Wo Taoc
1960年代末から1970年代初頭までという非常に短い活動で終わってしまった、アフリカ・ガーナ伝説のアフロビート・バンド。
3枚しか残されていない7inchレコードを全て網羅したPSYCHO AFRICAN BEAT に収録
【1Mbps】Seun Kuti ＆ Egypt 80 - You Can Run
15th April 2011
Lomdon, UK
フェラのDNAをもつ男、シェウン・クティ。
英TV番組『ジュールズ倶楽部』でのパフォーマンス。
The Liberators - Rags To Riches (Blaxploitation Music Video)
The Liberators - Rags To Riches (Blaxploitation Music Video)
【1Mbps】Seun Anikulapo Kuti ＆ Egypt 80 Fela's Band - Mosquito Song
06 July 2007
Lugano Estival Jazz
Piazza Della Riforma
Lugano, Switzerland
シェウン・クティ - モスキート・ソング
フェラのDNAを受け継ぐ男。
父親のバンド『エジプト80』を引き継いだこともあって異母兄のフェミよりもフェラの影響が濃く感じられます。
つーかまんまフェラ・クティなんですけどｗ
兄 Femi Kuti sm13220575
父 Fela Anikulapo Kuti & Egypt80 sm8658222
【MV】 World Massala (feat Mahesh Vinayakram and Rajasthan Roots) / Terrakota
Official Video From The Album "Terrakota - World Massala" Dec.01.2010
日本ではあまりなじみのない、アフロ - ポルトガルミュージックの7人組ユニット、"Terrakota" の4枚目のスタジオアルバム。
インド・ラジャスタンの音楽をベースに、サンバ、レゲエ、アフロキューバン、グナワミュージック、アフロビート等が融合した作品。
ABC African Beat Class / Fela Kuti and Michael Jackson
From MP3 (Web) "Fela Kuti and Michael Jackson - The King Meets The President" 2010 .Fela Kuti(フェラ・クティ) とMichael Jackson のmash-up/remix Album、下記リンク先にMVもあります。* Fela Anikulapo Kuti (1938年10月15日-1997年8月2日）はナイジェリア出身のミュージシャン、黒人解放運動家、アフロビートの創始者として世界的に著名。「Black President（黒い大統領）」の呼び名で知られる。(Wiki抜粋) .* Note : This Album Free download from Project HP (http://mjfela.com/)