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芸術動画のニコ生芸術相談 #4
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa
1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/
【2/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
【3/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #3――バックヤード・テーマパーク・未来都市」【2014/10/8収録】 @sohsai @hazuma
2014年1月に初回、5月に第2回を行った連続対談「ショッピングモールから考える」の第3弾。ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えます。
写真家の大山さんと思想家のぼくという異色の組み合わせで、2人ともにショッピングモールが好き、というだけを根拠に企画されたこの対談。毎回刺激的な発見があり、前回はついに、「バックヤードからの視線(後ろ目痛い)」という深くも新しい観点にたどり着きました。なぜか集客がよくないのですが、来場者にはたいへん高い評価を得ている対談シリーズです。書籍化も絶対する! しなければならない!
今回は「バックヤード、テーマパーク、未来都市」と題して、ぼく(東浩紀)のほうから、8月半ばに恒例の海外休暇で出かけてきたフロリダのディズニーワールドおよびケネディ宇宙センターの報告から入ろうと思っています。ディズニーはもともと都市設計を夢見ていました。ディズニーワールドはその雛形が変形して生まれたものです。他方でケネディ宇宙センターは、ユートピアを目指す近代的想像力の極地の場所。究極の閉鎖系であるディズニーワールドと、究極のフロンティアを目指すケネディ宇宙センター、でもその両者が「テーマパーク」という視点でぐるりと繋がっていたとしたら? ぼくの報告を受けて大山さんがどのようなカードを出してくるのか、いまから楽しみです。
対談の初回分はネットで随時公開、第2回はゲンロン観光地化メルマガ19号と20号で活字化されています。事前知識なく参加されてもおもしろいことまちがいなしですが、興味あるひとはそちらもどうぞ!(東浩紀)
舞BINGO! 隔月刊STU48ジャーナル 第0回「出航」~ここから始まる、瀬戸内少女たちの冒険~
2/13(火)21:00~
『舞BINGO! 隔月刊STU48ジャーナル 第0回「出航」~ここから始まる、瀬戸内少女たちの冒険~』
■出演
モウリス(中村舞推し)
■電話出演
センス ゼロ(STU48特派員/岡山県在住)
おにぎり村長(岩田陽菜推し)
■番組内容
いまからでも乗れる!STU48情報番組が隔月刊でスタート!
いま最もスリリングなSTU48をリアルタイムで詳細に追っていきます!
●STU48紀元前史
●1stシングル『暗闇』&『STU48』全8バージョン完全レビュー
●『暗闇』MV聖地巡礼
●瀬戸内へようこそ!ドラフト生図鑑
●個別握手会レポート
●瀬戸内に移住した男~生電話インタビュー
●メールコーナー「瀬戸内ヲタの声」
★初回テーマ「私がSTUに流れた理由」
→ メール送付先= [email protected]
●中村舞定点観測隊が行く!
「封印映像10周年記念ベスト10エピソード」
おかげさまで封印映像シリーズは4月に10周年を迎えました。10周年企画として皆さまから選んで頂いたベスト10を10年の想いを込めて1本にまとめました!10位(同票)「封印映像2」怨念人形「封印映像23&30」シャドーピープル&シャドーピープル 包帯少女9位「封印映像14」首8位「封印映像6」浮気調査7位「封印映像18」除霊6位「封印映像17」人形の家5位「封印映像4&7」練炭自殺の現場&練炭自殺の女4位「封印映像9&16」八尺様&八尺様の呪い3位「封印映像17&26」白い着物&続・白い着物2位「封印映像10&25」赤ずきんちゃん&続・赤ずきんちゃん1位「封印映像11&23&25」天井裏の呪念&天井裏の呪念 再取材篇&天井裏の呪念 除霊編
芸術動画のニコ生芸術相談#5 ゲスト : 新藤淳さん
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
第5回となる今回は、新藤淳さんと共に講評します。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_lin
[アイザックの伝説]総集編!Switch版を完クリ勢がイチからゆっくり攻略解説#01~21[the binding of isaac repentance/ゆっくり実況]
注意:低画質です。高画質版はこ↑こ↓(ようつべ)https://youtu.be/y6088zxThII
宗教で狂ったママから逃げるため涙で戦うローグライク「the binding of isaac repentance(アイザックの伝説 リペンタンス)」Switch版のゆっくり実況です。
#01~21までを一つの動画にまとめてみたゾ
絶望的にクッソ長いので睡眠導入や作業用BGMに使って、どうぞ
dndcm兄貴、ひかん兄貴、ヒトガタ兄貴、地球防衛軍兄貴、reben兄貴、みの兄貴、Noir兄貴、広告ありがとナス!
第10回赤緑歌合戦2019
総勢30組が歌います!
みんなの投票で勝敗が決まりました!1分に1回投票できました!
投票フォーム
https://vote1.fc2.com/browse/3928695/63/
曲順
OP まさみ
前半
緑1 泣きッツ
赤1 Foorinのおいっこ
緑2 ナルトィズアミッション
赤2 さざなミク
緑3 Official虹マンdism
赤3 広クイズ勢涼子
緑4 サルーテジャポン
赤4 GDSKNRODEO
緑5 しぼりたて
赤5 青葉たけしくん
緑6 D-WALK
赤6 ちゃんこ大好き女子
緑7 NE KOTALLOW MONKEY
赤7 ゴマピィちゃん
緑8 WiKing Gnu
前半トリ赤8 手ぶらでやってんすよ
後半
緑9 waしの源
赤9 中田ヤスタカPのきゃりーぱみゅぱみゅ
緑10 ちゃは田うみ生
赤10 きまから帝国
緑11 槙みつどもえき
赤11 2川きよし
緑12 だいコーン
赤12 MAOfficial髭男dismao
緑13 マッドギャラン
赤13 minka
緑14 三浦シュン大知 featuring MY HEROES
赤14 雪野エルサス
緑トリ 男たちで歌うBISH(チャンコジエンド、イブラチヒモ・チッチ、モモコカラカンパニー、アユニU)
赤トリ とータふ松本と椎名みっ檎♪ a.k.a.JOYSOUND
梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」 @kaikaji @hazuma #ゲンロン211116
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/DqUjqomt0Mg?si=FqR_mRfKRtQjPmF_
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220405_01/
【収録時のイベント概要】
梶谷懐さんは中国経済を専門とする経済学者。最近ではジャーナリストの高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(2019年)が話題になったことで知られています。
梶谷さんは経済が専門ですが、より広く文明論的な視点から「中国的なもの」「アジア的なもの」の行方を問い続けてきた方です。2015年には『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を刊行しており、また上記『幸福な監視国家』においても、狭い意味での監視社会論・IT論を超え、中国における公共性の概念はヨーロッパのそれとは異なるのではないか、という大きな問いが議論の柱になっています。
この対談は、そんな梶谷さんがこの夏から秋にかけて、ブログでぼく(東浩紀)の仕事に立て続けに呼応してくださったことをきっかけにして組まれたものです。梶谷さんの投稿は下記で読むことができます。
中国思想における「絶対悪」と米中対立、2021年7月25日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015
「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方、2021年8月15日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059
『理大囲城』と「公平な観察者」について、2021年10月1日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000
この3つのうち、とくにうしろ2つはぼくの論文への応答になっています。2つめの投稿では、ぼくが「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)という論文で展開した「悪の愚かさ」の主題について、1つめの投稿の問題提起を引き継ぐかたちで、アジアという視点を入れるとまた別の議論ができるのではないかと指摘をいただいています。また3つめの投稿では、「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」(『ゲンロン12』)という論文で展開した「訂正可能性」の主題およびその背後にある「観光客」の概念について、アダム・スミスの「公平な観察者」という概念と接続できるのではないかと指摘をいただいています。ともに大きな刺激を受けました。
対談では、この3つの投稿を出発点として、アジア的な愚かさとはなにか、公共性とはなにかをめぐって、自由に議論を広げていきたいと思います。むろん、中国監視社会の話もお伺いするかもしれません。「幸福な監視社会」の問題は、コロナ禍のあとのいま、ますますアクチュアルなものになっていると思います。
梶谷さんとは初対面ですが、いまから議論がたいへん楽しみです。ぜひご覧ください。(東浩紀)
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アジア的愚かさと公共性について – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211116/