マイリスト ボカロクラシカ関連
tenteraten さんの公開マイリスト ルネサンス・バロック時代のモテット・マドリガルを中心にアップしていきます
https://www.nicovideo.jp/user/325784/mylist/40403664
AveMaria【Byrd】StereoVer.
前回sm28768797のステレオver.でAve Mariaをお届けします。Soprano:IA,MezzoSprano:Megpoid,Alto:Lily,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoidニコニ・コモンズお借りしています(nc87013)ミーントーン(F)で調整していますmylist/40403664
1:59｜2017年01月31日 21：04：32 投稿
My bonny lass she smileth【Morley】
トマス・モーリーThomas Morley1557年 - 1602年）は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家である。イングランド東部のノリッチ生まれ。イングリッシュ・マドリガルの作曲家であり、早い時期から多くの快活明快なマドリガルやバレットを作曲した。Soprano:Megpoid_English,MezzoSoprano:AVANNA,Alto:MEIKO_English,Tenor:Oliver,Bass:KAITO_Englishニコニ・コモンズお借りしています(nc28989)ミーントーン(G)で調整していますmylist/40403664
2:06｜2017年01月31日 19：07：05 投稿
Now is the month of Maying 【Morley】
トマス・モーリー（1557年 - 1602年）は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家である。イングランド東部のノリッチ生まれ。イングリッシュ・マドリガルの作曲家であり、早い時期から多くの快活明快なマドリガルやバレットを作曲した。モーリーのバレットはイタリアのジョヴァンニ・ガストルディのバレットに習ったものであるが、それを英語にあったイギリス独自のものに発達させた。
2:13｜2016年09月19日 16：16：06 投稿
Flora gave me fairest flowers【Wilbye】
春らしく、愛らしい小曲です。Soprano:Megpoid_English,Mezzo:AVANNA,Alto:MEIKO_English,Tenor:Oliver.Bass:KAITO_Englishミーントーン(B♭)で調律しております。
1:45｜2016年08月30日 18：04：05 投稿
Adieu,sweet Amaryllis【John Wilbye】
今回は失恋の歌を取り上げました。マドリガルによく出てくるアマリリスの画像で。Soprano:Megpoid_English Alto:AVANNA,Tenor:MEIKO_English,Bass:KAITO_Englishミーントーン(F)で調律しております。
3:23｜2016年08月19日 00：39：11 投稿
Laudate Dominum【Victoria】
今回はLaudate Dominumをお届けします。詩編第117編をテキストにしております。Soprano:IA,Alto:Lily,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoidニコニ・コモンズnc9044 ミーントーン(G)で調律Tenorおいしすぎ・・・・
1:17｜2016年08月10日 21：46：25 投稿
Virga Jesse 【Byrd】
今回の作品は前半がAve Mariaの一部テキスト、後半がVirga Jesse(エッサイの若枝)で、どちらもMariaのことを指しています。Soprano:IA,MezzoSprano:Megpoid,Alto:Lily,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoidニコニ・コモンズ(nc32821)ミーントーン(F)で調整していますmylist/40403664
3:23｜2016年06月03日 02：28：19 投稿
Ave Maria【Byrd】
今回もByrdによる小曲Ave Mariaをお届けします。Soprano:IA,MezzoSprano:Megpoid,Alto:Lily,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoidニコニ・コモンズお借りしています(nc7444)ミーントーン(F)で調整していますmylist/40403664
1:59｜2016年05月03日 23：09：07 投稿
Ave Maria【E.Elgar】
イングランドの作曲家、指揮者。もとは音楽教師でありヴァイオリニストでもあった。エルガーが遺した楽曲の多くは母国イギリスのみならず、世界中の演奏会で取り上げられている。中でも最もよく知られるのは『エニグマ変奏曲』や行進曲『威風堂々』、ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲、2曲の交響曲などである。また、『ゲロンティアスの夢』をはじめとする合唱作品、室内楽曲や歌曲も作曲した。今回は小曲Ave Mariaをお届けします。Soprano:IA,Alto:Lily,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoidニコニ・コモンズお借りしています(nc2709)Mylist/40403664
1:17｜2016年04月22日 21：16：05 投稿
ExultateDeo 【A.Scarlatti】
アレッサンドロ・スカルラッティ（Alessandro Scarlatti, 1660-1725）はバロック期のイタリアの作曲家。特にオペラとカンタータで著名である。オペラにおけるナポリ楽派の始祖と考えられている。また、同じくバロック期の作曲家であるドメニコ・スカルラッティとピエトロ・フィリッポ・スカルラッティの父でもある。Soprano:IA,Alto:Lily_V3,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoid_Powerニコニ・コモンズはnc20573よりお借りしました。mylist/40403664
3:09｜2015年06月29日 14：20：15 投稿
Adoramus te, Christe,【 Lassus】
今回はオルランドゥス・ラッスス（Orlandus Lassus：ラテン語形）（1532-1594）の曲をお届けします。ラッススは、後期ルネサンスのフランドル楽派の作曲家。Adoramus te, Christeシリーズ第３曲目になります。Soprano:IA,Alto:Lily_V3,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoid_Powerニコニ・コモンズはnc78594よりお借りしました。mylist/40403664追記、がくっぽいどのスペルが間違ってました。ご指摘ありがとうございます。
1:31｜2015年04月04日 22：04：18 投稿
川を越えておいで、私のフリエッタ【Anon.】
今回もスペインのルネサンス音楽をお届けします。作者はわかっておらず、16世紀頃に作曲されたものです。かなりなんちゃってスペイン語です。非常に短い曲ですがJulietaってスペイン語読みではフリエッタなのがなんとも。Soprano:IA,Alto:Lily_V3,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoid_Powerニコニ・コモンズはnc31533よりお借りしました。mylist/40403664
0:49｜2015年04月03日 20：26：02 投稿
マルフィーラ、あなたへの愛のために【Anon.】
今回はスペインのルネサンス音楽をお届けします。作者はわかっておらず、16世紀頃に作曲されたものです。かなり意訳しておりますので間違ってたらごめんなさいです。Soprano:IA,Alto:Lily_V3,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoid_Powerニコニ・コモンズはnc37172よりお借りしました。mylist/40403664
1:45｜2015年03月26日 09：08：04 投稿
Sanctus【André Caplet】
今回は近代作曲家作品に挑戦しました。André Caplet,(1878-1925)は、フランスの作曲家・指揮者。ドビュッシーの友人で『月の光』『子供の領分』など、ドビュッシーのピアノ曲をオーケストラ用に編曲した。作曲活動についてはあまり有名ではないが、カプレも中世ポリフォニー音楽を研究し、その痕跡は成熟期の作品においていちじるしく認められる。今回の曲は昭和54年度全日本合唱コンクールの選択曲で、前作のDuo Seraphimと並んで歌われている。Soprano:IA,Mezzosoprano:Mew,Alto:VY1V3で画像はニコニ・コモンズnc63985より。mylist/40403664
2:34｜2015年03月21日 02：59：05 投稿
Duo Seraphim【Victoria】
この曲は昭和54年度全日本合唱コンクールの選択曲として取り上げられました。歌詞を重んじた作曲構成をとっており、２人の天使が、では２パートの掛け合いになっています。天にあって～3つは３パートによる合唱、３つは一致、の部分は二分の三拍子となっています。Soprano1:IA,Soprano2:Mew,Alto1:VY1V3,Alto2:Lily_Nativeの女声合唱でお送りします。ニコニ・コモンズnc3073より。mylist/40403664
3:44｜2015年03月18日 17：03：08 投稿
Man that is born 【Purcell】
ヘンリー・パーセル（Henry Purcell、1659?-1695）は、バロック時代におけるイングランドの作曲家。イタリアやフランスの影響を受けつつ独自の音楽を生み出した最も優秀なイギリス人の作曲家の1人として知られている。この曲は元々Funeral Music for Queen Mary(メアリー女王のための葬送音楽)の一部であり、３部構成となっている。今回は昭和56年度全日本合唱コンクールの選択曲Ver.(１部と３部)で。Soprano:Megpoid_English,Alto:Avanna,Tenor:MEIKO_English,Bass:KAITO_English ニコニ・コモンズnc106971お借りしましたmylist/40403664
3:16｜2015年03月11日 18：24：09 投稿
私の賢いクローリスは【Wilbye】
ジョン・ウィルビー (John Wilbye, 1574-1638）は、イギリスのマドリガル作曲家。彼の作風は、発声に対する厳格な指示、詞への鋭い感性、長調と短調間の「対斜」の使用、などによって特徴づけられている。ということで、ホワイトデーが近いので愛の歌を。画像はニコニ・コモンズnc44448よりお借りしました。Soprano:Megpoid_English,Alto:Avanna,Tenor:MEIKO_English,Bass:KAITO_Englishでお送りします。mylist/40403664
1:45｜2015年03月07日 08：41：12 投稿
ご婦人方向けの小間物屋【Dowland】
ジョン・ダウランド（John Dowland, 1563年-1626年）は、イングランドの作曲家、リュート奏者である。作品は声楽とリュート音楽に分けられる。宗教的な楽曲はほとんど見あたらず、愛や悲しみを歌う通俗作品が特徴的である。声楽は世俗曲であり、1597年、1600年、1603年に歌曲集が出版され、80以上の作品が残されている。この曲はダウラントには珍しく明るい曲調の作品である。Soprano:Megpoid_English,Alto:Avanna,Tenor:Oliver,Bass:KAITO_Englishニコニ・コモンズよりnc3353をお借りしました。mylist/40403664
2:48｜2015年02月24日 18：27：11 投稿
四月は君の顔.【Morley】
注意:この動画のタイトルは「四月は君の嘘」ではありません。トマス・モーリー （Thomas Morley、1557年 - 1602年）は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家。イングランド東部のノリッチ生まれ。イングリッシュ・マドリガルの作曲家であり、早い時期から多くの快活明快なマドリガルやバレットを作曲した。イギリスの代表的な世俗曲作家です。英語の歌ということでSoprano:Megpoid_English,Alto:Avanna,Tenor:Oliver,Bass:KAITO_Englishでお送りします。女性を四季になぞらえた失恋の歌です。ニコニ・コモンズよりnc69429,nc25657,nc80049,nc40631をお借りしましたmylist:40403664
1:38｜2015年02月19日 13：11：06 投稿
O praise the Lord【Samuel Wakely】
Samuel Wakely(1820-1882)Samuel Wakelyはイギリスはブリットポートのオルガニストで、教会音楽における大衆音楽をいくつか出版した。その中には彼の最も有名な曲Rubenも含まれている。彼の曲のうち二つは The Wesleyan Melodist (London: [c1840])というThomas Jarmanのコレクションに含まれている。 テキストは詩篇147編がベースとなっている。てなわけで、英語版ボカロは初投稿になります。英訳は少しおかしいところもありますのでご了承ください。Soprano:Megpoid_English,Alto:Avanna,Tenor:Oliver,Bass:KAITO_English画像はニコニ・コモンズよりnc97396をお借りしております。mylist:40403664
1:59｜2015年02月18日 10：08：05 投稿
Ascendit Deus【Byrd】
今回のテキストは詩篇47章6節と同じく68章から取られています。,画像はニコニ・コモンズnc6836よりお借りしております。,Soprano:IA,Mezzo:Megpoid_Power,Tenor:VY2V3.Bass:Gackpoid_Power,,mylist:40403664追伸。Alto:Lily_V3さんが抜けておりました。
2:48｜2015年02月11日 19：54：04 投稿
【Byrd】Ave Verum corpus
Ave Verum corpusはカトリックで用いられる聖体賛美歌。トリエント公会議で確立された対抗宗教改革の一環として典礼に取り入れられ、主に聖体祭のミサで用いられていました。先にT.L.Victoriaによる同タイトルをUpしましたが、テキストには若干違いが見られます。後半のSopranoと下三声の掛け合いが美しい曲です。画像はニコニコモンズからお借りしました(nc41448)mylist/40403664
3:14｜2014年06月08日 22：38：43 投稿
【Palestrina】Adoramus te,Christe
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ（Giovanni Pierluigi da Palestrina, 1525年?-1594年2月2日）は、イタリア・ルネサンス後期の音楽家。カトリックの宗教曲を多く残し「教会音楽の父」ともいわれています。作品に見られる、順次進行を主体とした簡素・平穏・緻密な合唱様式はパレストリーナ様式と称されていて、パレストリーナ自身は音楽理論書を遺したわけではないが、その様式は18世紀のフックスの教本以来厳格対位法の模範であるとされています。今回のAdoramus te,Christeも淡々とした音楽進行で、うっかりするとのっぺらぼーな歌い方になってしまうので気を遣いました。Soprano:CUL,Alto:Lily_Native,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoid_Nativeでお送りします。画像はニコニ・コモンズよりお借りしました。(nc116)mylist/40403664
1:51｜2014年05月17日 07：22：07 投稿
【Victoria】Ave verum corpus
今回の作品はカソリックにおける聖体祭ミサで用いられていました。同テキストではモーツアルト、ウイリアム・バードの作品が有名です。SSATBの５声編成です。Soprano:IA,Mezzosoprano:megpoid(Power),Alto:Lilly_V3,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoid(Power)でお送りします。調律はミーントーンです。画像はニコニ・コモンズよりお借りしました。(nc7456)mylist/40403664
2:13｜2014年04月30日 22：52：03 投稿
Lasciate mi morire（Lamento d'Ariannaより）
今回は初めてのマドリガルとなります「アリアンナの嘆き」は作詩オッタヴィオ･リヌッッチーニによるものです。もともとはオペラ「アリアンナ」（マントヴァ初演1608年）によるものでアリア風歌曲“アリアンナの嘆き”のみが623年に出版され、その他の部分は散失してしまったそうです。作曲者のモンテヴェルデイもこの曲が気に入ったのか後に５声のマドリガーレ（マドリガル）に編曲。「５声マドリガーレ集第６巻」に納められています。今回、「アリアンナの嘆き」より Lasciate mi morire,（私を死なせてください）は、テゼオ（テーセウス）によってナクソス島に置き去りにされたアリアンナ（アリアドネ）が我が身を嘆き悲しんだ歌です。Soprano1:IA,Soprano2:Megpoid(Power),Alto:Lily_V3,Tenor:VY2V3,Bass:Gackpoid_Nativeでお送りします。mylist/40403664
1:57｜2014年04月10日 00：22：50 投稿
Haec dies【Byrd】
前回は二ヶ月ぶりのアップになってしまいましたので、リハビリを兼ねて小作品のモテットをお送りします。バードのHaec Diesは、ようつべにKings Singersの演奏があがってますが、そっちの方じゃない、マイナーな方の作品です。(VictoriaのAve Mariaにも四声と八声の作品があるように)歌詞は詩編第１１８編２４節によるもので、おそらく安息日（主日）のための聖歌。(創世記で神は第七日目に創造の仕事を離れて休み、そのためこの日を聖別した。)メンバーは高声部:Megpoid(Power)中声部:Lily_V3、低声部:Gackpoid(Power)で、ミーントーンの調律でお送りします。画像はニコニコモンズからお借りしました(39070)mylist/40403664
1:40｜2014年04月07日 10：26：06 投稿
Adorna thalamum【Byrd】
今回は女声合唱に挑戦してみました。といっても手元にある楽譜は男声合唱版なのですが（汗）この曲は平成13年度全日本合唱コンクール（通称朝コン）の女声選択曲として歌われていました。Soprano:IA、Mezzosoprano:めぐっぽいど(Power)、Alto:Lilyのメンバーでお送りします。しかしByrdの曲って1オクタープ平気で飛ぶのが多くて訓練を要しますね。（ある曲は1オクタープと3音飛躍していて、初めて楽譜見たとき頭かかえましたもん）同テキストではオルランド・ディ・ラッススの曲も有名ですね。画像はニコニコモンズからお借りしました(nc1288)mylist/40403664
5:26｜2014年04月02日 17：51：37 投稿
【Victoria】 Vere languores
今回はVictoriaのモテットVere languores nostros をお届けします。この曲は聖金曜日に歌われます。出だしちょっと音量注意です。画像はニコニ・コモンズ(nc10056)よりお借りしました。しかし、ひとつの音符に子音が二つも三つもある言葉を入れるのは難しいですね。mylist/40403664
3:14｜2014年02月07日 03：25：13 投稿
【Byrd】 Venite comedite (微調整)
今回お届けするのはW.ByrdのVenite comediteです。明るい曲調の小さな作品で、リバーブも軽めにかけてあります。画像はニコニ・コモンズのnc7969をお借りしています。この曲は歌ったことがないのですが、ぐぐると結構いろんなところで歌われているようですね。でも歌詞対訳が見つからない。なので自分で訳しました（ラテン語→英語→日本語）(1/28)音割れその他もろもろの不具合を調整しました。(2/1)この曲を打ち込みしたときTenorが主役で、トランペットのイメージかな、と少し強めにミキシングしてみました。そしてボカロクラシカの生放送で紹介されたとき、生主さんにこの曲を吹いたことがあると言われ、ああなるほど管弦楽向けの曲でもあるんだと納得しました。mylist/40403664
1:51｜2014年01月28日 22：13：01 投稿
【Victoria】O vos Omnes【再アップ】
前作の視聴、コメント、マイリスありがとうございます。第二弾はTomas Luis de Victoriaのモテット「O vos Omnes」（すべて道行く人よ）を改めてお送りします。旧バージョンをマイリスしてくださった方ごめんなさい。この歌は旧約聖書の『エレミヤの哀歌』(日本語聖書では『哀歌』）に基づいています。預言者エレミヤはキリストの受難の予言者として知られています。祖国エルサレムを思うエレミヤの悲しみと、キリストの受難による苦しみがダブルミーニングされている詩だと思います。なおこの作品は、キリストが十字架にかけられたことを記念する受難週に歌われるものであります。
3:03｜2014年01月15日 00：47：08 投稿
【Byrd】Adoramus te,Christe
はじめまして初投稿になります。急にByrdが聞きたくなってVocaloid3を速攻で購入。24小節しかない小さなモテットなんで、すぐできるかなと思いましたが結構悪戦苦闘しました。（ハ音記号見るの何年ぶりだよｗ）原曲はAlto＋ストリングス４パートですがSATTB構成で歌わせてみました。なお、はちゅ～んでミーントーンに調律してあります。追伸、歌詞が一部見えません。画像をもう少し選ぶんだった・・・
1:14｜2014年01月03日 20：25：57 投稿