1281年に襲来し、いわゆる「神風」で沈んだとされる「元寇の船」。その3隻目が長崎県松浦市の鷹島沖の海底で確認されました。船の立体的な構造がしっかり残っているなどこれまで見つかった2隻よりも保存状態が良いとみられています。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1482622
http://www.nicovideo.jp/watch/so44201644