動画一覧はこちらシャドバカレッジ内のスタジアムにやってきたライトとミカド。誰もいないこの場所で、ミカドが語り出す。人生をつまらないものだと思い込んでいた自分をライトが救ってくれたのだと。だが、その優しさこそが、ライトが世界を救ったことを「なかったこと」にしたのだと。ウルフラムとのバトルのあと、ライトたちはアークルーラーから2つの選択肢を突きつけられていた。それは、ライトがこの日常を守るかどうかを問うものだった。ライトはその選択を後悔していないと断言し、今度はライトが問いかける。セブンスフレイムに入らないか、と。その答えは決まっている。その返答はわかっている。2人は笑顔を見せ合い、合言葉を重ね合う。「バトル! シャドウバース!」。