5年間で60人が病気休暇・休職で第三者委員会設置へ 副市長のパワハラ指摘の声も市長は「熱心にやっている」福岡・大野城市

5年間で60人が病気休暇・休職で第三者委員会設置へ 副市長のパワハラ指摘の声も市長は「熱心にやっている」福岡・大野城市

福岡県大野城市は、5年間で、のべ60人の職員が病気休暇を取ったり休職したりしていることを受けて、外部の有識者でつくる第三者委員会を設置することを決めました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1401202

http://www.nicovideo.jp/watch/so44056890