【7/24開催アーカイブ】特別講義「頭ひとつ抜けた小説を書くためのシナリオ・センター式 創作術」

【7/24開催アーカイブ】特別講義「頭ひとつ抜けた小説を書くためのシナリオ・センター式 創作術」

本動画は、2024年7月24日(水)19時よりZoom Webinarにて開催された特別講義「頭ひとつ抜けた小説を書くためのシナリオ・センター式 創作術」のアーカイブ公開となります。【講座の流れ】・全体の長さから考える「構成の立て方」・読者を感情移入させる「登場人物のつくり方」・盛りすぎずに魅力的にする「設定の考え方」・イメージさせて、心に刺す「文章表現のコツ」・Q&A▶️カクヨム甲子園特設サイト▶️参考書籍『シナリオ・センターが伝える 14歳からの創作ノート』(新井一樹著 KADOKAWA)「どんどん物語を書けるようになりたい」「物語を書くのを好きでいたい」勉強や部活で忙しい毎日を過ごしているけれど、物語を書くのが好き! そんなあなたへ向けた1冊です。もちろん、14歳の方だけでなく、日々忙しい社会人も、昔書くのが好きだったという大人も、スランプ気味なあなたも、誰でも楽しく創作ノウハウを学べます!700人以上のプロを輩出している日本随一のシナリオライター養成スクール「シナリオ・センター」にて、のべ5000人以上の小・中学生に創作の出前授業をしている新井一樹が、物語形式で創作の仕方を解説。登場人物の作り方、動かし方、アイディアの出し方から、アイディアを形にする方法、アウトプットの仕方など、創作のやり方をこの1冊でばっちり説明しています。▶️シナリオ・センターとはシナリオ・センターは、優秀な脚本家やプロデューサー、監督や小説家を養成することを目的に、1970年に新井一によって創設された脚本家や小説家を目指す人たちの養成学校です。第一線で活躍する脚本家や小説家は、700名を超えています。シナリオコンクールの約9割を受講生が受賞。連続ドラマの約7割を、シナリオ・センター出身の脚本家が執筆。一般の方向けの講座に加えて、小・中学校への出前授業や、小・中学生向けのオンライン講座『考える部屋』も開催。『考える部屋』の受講生には「角川つばさ文庫小説賞」「ENEOS童話賞」の受賞者もおり、シナリオ・センターからは直木賞作家やミリオンセラーの小説家、映画監督も輩出しています。 https://www.scenario.co.jp/about/

http://www.nicovideo.jp/watch/so44056857