2年前のロシアによるウクライナ侵攻から2年、日米のメディアはプーチン大統領の肉声を報道することを徹底的に避けてきた。ゼレンスキーの記者会見やインタビューは大量に報道するのに対して、なぜプーチンの肉声だけを封印するのか。GHQによるWGIPの焚書坑儒と同様に、タッカー・カールソンによる長時間のインタビューをじっくり聞けば、日米メディアとその背後にいる集団が何を隠蔽しようとしているのかがはっきりと浮かび上がる。日米のメディアの情報操作と情報隠蔽にこそ、ウクライナ戦争をめぐる日米の深い闇がある。
http://www.nicovideo.jp/watch/so43568428