「この日を待ち侘びていた―」農家の目に映るのは頭を垂れた稲穂。5年前の豪雨で農地がめちゃくちゃになり、それ以来、稲作はできなかった。復旧が一段落して初めての収穫を迎えたのだ。一方で、再び被害にあわないように5メートルほど盛り土された田んぼは、水はけが悪く、土手は崩れやすいという課題を抱えていた―。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/news-rkb/202212124088/
http://www.nicovideo.jp/watch/so41497765