公論サポーター有志による、皇統男系固執派の「論破祭り」、ますます盛況!最近では、ツイッターで男系論者を完全撃破の戦勝報告も続々、男系派の主張の支離滅裂さもさらに露わにされている。そして今回取り上げたいのは、男系派が必ず持ち出す、女性・女系天皇はダメだとする理屈について。男系派論者は、竹田恒泰をはじめとしてほとんどの人が何年経っても同じ理屈を繰り返している。実はその理屈の数々は今から140年前、明治時代の自由民権結社の議論の中で既に出て来ていたものばっかりだった!なんと男系派は「十年一日」どころか、「140年一日」で同じことを言っていたのだ!しかもその理屈は、140年前の明治の議論で論破されていた!さらには、男系固執の感覚は、「19世紀においては時代遅れになりつつある」という認識すらあった!いまは令和ですよ! 21世紀ですよ!!男系固執派の頭の中は、19世紀よりもさらに遅れている!議論なんかやってる次元ではないのだ!!