令和4年2月13日、東京都内で開催。令和4年のゴー宣道場は「愛子天皇」がトータルテーマ!その第1弾は第103回ゴー宣道場「愛子天皇の理由」。ゲストは立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員。馬淵議員のお話は、慎重な語り口からも情熱や責任感がにじみ出て、多くの参加者の心を打った。上皇陛下の退位の際も、これを潰そうとしていた与党の画策をひっくり返し、ご譲位を実現させることができた。その立役者の一人だった馬淵議員は、それを自らの経歴で最大の仕事だったと自負し、そして今回、皇統問題についても、これは自分にしかできない仕事だと思って取り組んでいるという。愛子天皇の実現に向けて、政治の現場に選択肢がある!依然として困難は数多いが、これだけでも希望があるということを確認できた、新たなスタートにふさわしい道場となった。もう時間がない。これが最後の戦いになる!