4月1日、ANAホールディングスは、羽田空港の格納庫で過去最高となる 約2800人の ANAグループ合同入社式を行いました。式ではANAHDの片野坂真哉社長が、「安全は経営の基盤であり、社会への責務」と挨拶し、『安全が第一』であると何度も繰り返し強調しました。新入社員を代表してグローバルスタッフ職として採用され、女子アイスホッケーの日本代表でもある 床 亜矢可さんが、新入社員一同、世界の夢あふれる未来に貢献していく」と誓いの言葉を述べました。
http://www.nicovideo.jp/watch/so30954446