【バックナンバー】愛国矜持会、韓国政治家崔在翼による日本国内における違法政治活動と大阪府警、法務省の対応を糾弾

【バックナンバー】愛国矜持会、韓国政治家崔在翼による日本国内における違法政治活動と大阪府警、法務省の対応を糾弾

※この動画は、昨年Youtubeにアップロードしたものです。説明文は、当時のものを使用しています。21日、韓国ソウル市議会議員崔在翼(チェ・ジェイク)一派は、当初予定していた大阪韓国領事館前での行動は、大阪府警により制止されたものの、領事館から20mほど離れた歩道上で、外国人が禁じられている日本国内での政治活動を強行した。崔在翼は、「独島は韓国固有領土だ 日総理は歴史歪曲・独島妄言 即刻中断しろ!」と書かれた横断幕を掲げ、安倍首相の靖国参拝を非難する声明を発表した。横断幕については、当初、大阪府警は掲げることを拒否する姿勢を示していたが、結局、写真撮影のために、横断幕を掲げることを容認した。崔在翼は、前日の20日午前関西国際空港に降り立った。入国審査などで4時間ほど足止めされたが、16時過ぎに入国を果たした。崔在翼は、毎年、島根県主催の「竹島の日記念式典」を妨害行為を行っており、本来ならば、毎年横断幕を掲げ政治活動し、騒乱を起こしているため「出入国管理及び難民認定法」に違反に該当し入国拒否できるはずだ。ところが、大阪入国管理局は、入国拒否するどころか昨年、崔在翼一派の入国審査等に7時間かけたにも関わらず、今回は、4時間ほどで入国を許している。愛国矜持会は、21日午後、崔在翼の違法な政治活動と、大阪府警、入国管理局を所管する法務省・谷垣禎一法務大臣の対応を糾弾する街頭演説を行った。

http://www.nicovideo.jp/watch/so25612253