最近の中共は、尖閣諸島侵略のための宣伝工作として、大東亜戦争を「対ファシスト戦争」と位置づけ、日本人が悪辣凶暴な民族であるかのようなプロパガンダを展開している。しかし、現在の中共こそナチスも真っ青になるほどのファシストであり、しかも虐殺の理由がビジネスのためであるとしたら、必死に日本を「ファシスト」呼ばわりする理由も分かろうと言うものである。今回は、永らく中国の「臓器売買ビジネス」を追及してきた国際人権活動家のデービッド・キルガー氏をお招きし、国家のビジネスツールとして行われている「死刑」の恣意的運用と、失脚した薄熙来の富の源泉、法輪功だけでなく、チベットやウイグル、キリスト教徒までが、まるで養殖魚のように臓器を摘出されている恐るべき現状など、正に「人道に対する犯罪」のオンパレードとなっている中国の「臓器狩り」について告発していただきます。◆関連動画:【デービッド・マタス】中国における臓器売買と臓器移植の実態[H21/7/6] http://www.youtube.com/watch?v=QFPzyzV-4SM&feature=plcp ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/