ポケットの中の戦争 第四話 河を渡って木立を抜けて ダイジェスト

ポケットの中の戦争 第四話 河を渡って木立を抜けて ダイジェスト

「でかいブリキの箱の中に入ってパンチふるって何が楽しいんだろう」とロボットアニメに疑問を感じていた高山が監督として手がけた結果、戦闘シーンは少ないものになり、人間ドラマを重視した作品になった。本作が商業的に成功した結果、高山にくる仕事は皮肉にもメカ物ばかりになった。主人公が非戦闘員の小学生という点でも異色作となった。また、主人公のアルを演じた浪川大輔は1989年当時12歳で、これはガンダムの主人公を演じた声優の中では最年少にあたる。メインキャラクターには高山はさほど注文をつけなかったが、サブキャラクターには映画俳優の資料を美樹本晴彦に渡してイメージを伝えた。ポケットの中の戦争 第五話 嘘だといってよ、バーニィ ダイジェスト: sm9641806

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9641693