中学の頃、授業中に蜂が入ってきた。慌てる男子、泣き叫ぶ女子、マトリックス並に避ける先生。そんな中でおれは頼りになるところを見せようと蜂をノートで叩いて踏み潰した。蜂は瀕死の状態で転がっている。この瞬間、おれは教室の平和を守ったヒーローになった。隣の女子がおれに向かってこう言った。 「そこまですることないのに・・・」 「はい??」 頼れる漢にはまだまだ遠い。 2→ sm8108454 mylist/45607542 その他→ mylist/14414813
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