麻生太郎首相は2009年3月16日の参議院予算委員会で、社民党党首福島瑞穂議員への答弁の中で、西松建設による違法献金容疑事件で東京地検特捜部が小沢一郎民主党代表の公設第一秘書を逮捕した件について、明らかな違法行為の事実があったからこそ秘書を逮捕したのだという見解を述べ、「推定無罪原則」を完全に否定しました。
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