初音ミクでAR:ARToolkit(Plus)とWPFの組み合わせのデモ続

初音ミクでAR:ARToolkit(Plus)とWPFの組み合わせのデモ続

sm6074669 の続編です。やりつくされている初音ミクのネタで、目新しい事は特にありません。C#とWPFのシンプルなコードで実現しているのでデータの差し替えに留まらずにプログラムをいじりたい人向けです。今回からコードは英語サイトにアップするようにしました。 ( http://sites.google.com/site/augmentedrealitytestingsite/download ) なお、プルプルするのはカメラが安物でサイズの小さなマーカでは精度が低いためです。1分経過以降に大きなマーカを使い出してから拡張現実感が強烈です。請うご期待。ブログ: http://tomorrowplusplus.blogspot.com/ 。マイリスト: mylist/10946296 , mylist/9887770 。また、3Dデータは日曜モデリングさま( http://nitimode.seesaa.net/article/67188140.html )のモデルデータをお借りしました。続編⇒ sm6116619 。フワフワ回転させてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6099189