下院新型コロナウイルス大流行監視特別委員会の報告書は、新型コロナワクチンの注射が数百万人の命を救ったと誤って主張している

下院新型コロナウイルス大流行監視特別委員会の報告書は、新型コロナワクチンの注射が数百万人の命を救ったと誤って主張している

ピーター・マッカロー博士はこの報告書に疑問を呈し、SARS-CoV-2のような人工ウイルスを作成する目的が説明されていないと指摘している。死亡率を減少させるためのワクチンの有効性を示すランダム化試験も有効な観察研究もないと述べている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44434140