2024年11月28日、ドイツ連邦政府機関であるロベルト・コッホ研究所のデータによると、2020年上半期におけるドイツのインフルエンザによる入院率のピークは、新型コロナの入院率のピークの5倍であった。しかし当時、インフルエンザに関するデータは隠されており、同研究所は新型コロナがインフルエンザと比べて微々たるものであることを知りながらも、ロックダウンを正当化するための理由として利用しようとした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm44386026