野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」ゆうすけ(あんたが抜け出せるわけがないよん)「zzzz」野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、バットランドに生まれてんだら?さっさと限界まで足掻けよ足掻けよぉ〜♥︎♥︎♥︎」ゆうすけ「これは理だけどママのミルクを飲まなきゃ参っちゃうね!それに蛇のように朝勃ちもしてるからこれも離れ離れないとねぇ〜」野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからフロム・デンエンとかやっぱ好きなんすねぇ〜」ゆうすけ「豪快さにかまけた人生はきっと燃やされてしまうらしいけど巻き返しに必要な力で別の事頑張らなきゃ一生暗い無頼社会のままなんだよなぁ〜」野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」半端な生命の関数を外し、BRIGHT未来世界が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを少々ここらでオーバーライドしているのだ。授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。野獣ママ「チンポもスタンド・バイ・ミーしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」ぬっと伸びた手がアンタが書いた杜撰なコードに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともにオーバーライドした。たまげ、たまげ。