夏の暑い日、冬の凍れる日手にガソリンの臭いを染みつかせながら、指先ほどの小さな部品を弄くりまわし走っては首を傾げ、あーでもないこーでもないと悩んでは、また走るそうしていくうちに、少しずつマシンがより生き生きと吹け上がるようになっていくそんなキャブ弄り、嫌いじゃないかもな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm44308744