マラオママ「ゆうすけ、眠っててくれよなぁ〜頼むよぉ〜」

マラオママ「ゆうすけ、眠っててくれよなぁ〜頼むよぉ〜」

ゆうすけ(パックンフラワーですよん)「zzzz」 マラオママ「お、お前さゆうすけさ、本当に寝てるんだら?さっさと答えろよ答えろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」 ゆうすけ「これは寝言だけどママに触られなきゃ起きませーん!それに鼻提灯勃ちもしてるからこれも割らないとねぇ〜」 マラオママ「ファッ!?敵でありながら警告とかやっぱ好きなんすねぇ〜」 ゆうすけ「早くしないと怒っちゃうけど言うとおりにしてくれれば一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」 マラオママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」 オーバーオールを脱ぎ捨て、豊かな乳房を揺らしながら歩く。 中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを植木鉢に入れてから熟睡しているのだ。 そのまま通り過ぎようとするが、勃起した変色乳首がゆうすけの薄く開かれた口の横を掠める。 呼応するように、鼻提灯の先に乳首が当たる。 マラオママ「もう助からねぇなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」 ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」 ぬっと伸びた牙がママの頭に食らいつく。 ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともにママを食い千切った。 たまげたなぁ。ナレーション 音読さん https://ondoku3.com/ja/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44308575