2024年10月27日(日)衆議院議員選挙開票所3自民党重鎮達が何故か当選した。自民党が191議席も取れる訳がない。期日前投票箱をすり替えている。㈱ムサシが不正選挙を行っている。創価学会員、旧統一教会員に偽票を書かせ別の投票箱に詰め込む。投票所から開票所へ運ぶ間で投票箱をすり替える。真の票は燃やす。日本全国で票を燃やす事件が多発している。国会で共産党塩川議員が問題提起している。その動画もSNS上にある。創価学会員が幹部に偽票を書かされたと証言している。創価学会幹部が一人で36回投票したと証言している。また一人で500回以上投票した創価学会員もいたと証言している。リチャードコシミズ氏他多数が提訴した不正選挙裁判で証拠を無視して棄却した。原告達が怒り出し騒然とする裁判所。マスコミは報道しない。犬丸勝子は参院選立候補政見放送で以下を訴えた。投票箱を投票所から開票所へ運んだ記録が殆んど有りません。投票箱がいくつか無くなっていても問題にもなりません。直後彼女は癌になり死亡した。放射性物質を盛られたのだ。ディープステートがよく殺る手口だ。例えば鬼塚英昭。彼が死んだ時マスコミは殆んど報道していない。国民に知られたくないからだ。鬼塚英昭は田布施システムを解明した。多くの名著を遺している。2013年11月前原政介は殺された。犯人は二人組。動機は前原政介が被告の交際女性と肉体関係を結んだと思い込んだから。以上で裁判は進んだ。判決は懲役23年。以上をマスコミは報道した。しかし本当の動機は前原政介が撮影した不正選挙証拠映像を奪う事だった!国民は騙されたままだ。彼は選管職員が投票箱をすり替える様子を撮影した。それを世間に暴露するつもりだった。創価学会員二人組が彼の大阪府営住宅7階の部屋へ押し入り彼を暴行した。そして映像を渡す様に要求した。彼が断ると彼を7階から突き落とした。そして彼の部屋を荒らし映像と撮影機材を奪った。裁判官、検察官、警察官、弁護士は本当の動機を知っている。ワザと動機をすり替えて裁判を進めた。目的は傍聴席の国民を騙す為だ。国民に不正選挙がバレると困るからだ。日本社会の中枢に創価学会員や旧統一教会員が入り込んでいる。人脈が社会を支配するのである。彼らは裏で繋がっているからだ。裁判で有り得ない判決が下る理由は裁判官や検察官にディープステートが入り込んでいるからだ。ディープステートとはロスチャイルドを頂点とする秘密結社である。グレイ、アヌンナキ、レプティリアン、ロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティ、フリーメーソン、田布施システム、在日韓国朝鮮人、創価学会、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)、部落出身者、LGBTQ、マイノリティーの一部である。不正選挙㈱ムサシHP https://huseisenkyo.com/wordpress/