上九一色村物語で「坂本弁護士宅でプルシャが発見される」「マハー・アングリマーラこと岡崎一明が教団資金を持ち逃げする」といった場面で使われた曲です。物悲しい曲調のせいかな。歌詞※救済は、苦しみを乗り越えることから始まるんだよ。そして救済者とはね、自己を犠牲にできる人のことなんだ。新しい世界が始まろうとしているそして その前には多くの苦難が待っている光音天からやって来たアフラの世界からやって来た真理の実践者新しい世界をつくろうとしているそして その前には多くの試練が待っている光音天から降りて来たアフラの世界から降りて来た真理のヤーメンタカ※苦しみを乗り越え、悲しみを乗り越え、真理の光を勝ち取ろう。みんなの力で真理の世界をつくるんだ。さあ、みんな。わたしと一緒に立ち上がろう。そして、シヴァ大神の予言の真理の世界をつくろう。新しい世界が約束されているそして その前には多くの犠牲が必要だ光音天から命を受けアフラの世界から命を受け真理のマハーカーラ新しい世界の始まりの鐘が鳴るそして その後には予言の世界が待っている光音天からやって来たアフラの世界からやって来た真理の救済者※自己の苦しみを乗り越え尽くすこと、それが愛だ。