CHIKAKU-KABINN【SunoAI楽曲】

CHIKAKU-KABINN【SunoAI楽曲】

アイスクリームが冷たい凶器となって突き刺さる痛みを我慢している限界局面の歌【歌詞】君の声が遠く響く心の奥に刺さるたび涙も出ないほど痛い叫びたいのに声が出ない笑顔の裏で耐える日々傷つくことも怖くなって誰にも見せないこの痛み限界はもうすぐそこ知覚過敏  知覚過敏我慢の糸が切れそうで叫び出したいこの想いをだけどまだ君を見てる痛いね 声を押し殺して進む見えない壁にぶつかるたび痛みは強くなるけれど君のために耐え続ける夜空に消えたあの日の夢触れた瞬間に壊れそうでただひとつ願う未来がまだ遠くに霞んでる知覚過敏  知覚過敏今にも叫びたいこの胸だけど君を守りたくてこらえたまま君を想う~間奏~知覚過敏  知覚過敏我慢の糸が切れそうで叫び出したいこの想いをだけどまだ君を見てる痛いね 痛いね 痛いね 作詞   Seiou作曲   SunoAI             イラスト AinovaTool Aviutl

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44104805