紫月

紫月

https://youtu.be/OQ9vJVqPAZQVocal:YUMA (SynthV)歌詞君と合った時紅色の頬へ(頬を掠れ)恍然、玉響に涙が揺る嗚呼、縁に触れて隠れない思い怪しからぬ夢で(夢で行く)今、夜は丸で紫に嗚呼、縁に着いて見えない夢は(隠れて呉れ)紅の夢で(夜に割く)黄昏の空此の指で染めてよ(思い出して)知らず思いには(届けて)紫の煙掛けて(掛けている)縁に付いて此の夜へ浸かれよう(覚て呉れ)縁は火光みたいに真心を振れて(触れている)もう、通らない片恋を嗚呼、縁に振れて解らない思い泡沫の夢で(夢游いで)未だ、夜は丸で紫に嗚呼、縁に着いて浸からない夢は(実に)幻の夢で(夢を翳めて)可惜夜の空君の哀に見せてよ(終らない様に)揺れる思いには(忍んで)紫の煙掛けて(掛けている)縁に付いて此の夜へ突かれよう(届て呉れ)嗚呼、今宵の頌は怪しからぬ夢を紫に染めて(此の夜で)嗚呼、紫の思いは新しい夢で待宵が終わり(待宵は未だ終わらない)-RAP-縁の頌が聞えて来る時、夏の夜の熱気を冷まして行く時、火光の様に立ち昇る御互いの恋を囁く時に君の思い、私の思い何時かずれたとしても思い痛める事迄愛も離れる事迄見つめて居るから新しい夢は(永遠に)紫陽花の夢で(思い咲く)綺羅星の空此の愛に褒めてよ(割れない様に)甘い思いには(認めて)紫の煙掛けて(掛けている)縁に付いて此の夜へ附かれよう(私を見て)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44049629