今晩は。お早うございます。 Kitschです。 ヒトリエの『ポラリス』歌わせて頂きました。 「毎日を生きていて、たったひとりきり明けない夜を駆ける中で、がむしゃらに光を探して走り続ける者のその眼にこそいつか暗闇を払う光が宿るんだと、どうかそうであってほしいと、強く思いました。その思いを歌にしました。」 と云うのがwowakaからの言葉です。 「たったひとりきり明けない夜を駆け」てきたのは、 まず誰よりも、をーさん自身がそうであったと思います。 青を焦がした貴方の灰色は、 黄金よりも輝いて見えました。 そして又、その光に照らされてしまった私は、 誰へどれだけ何を与える事が出来るだろうかと、 胸に刻まれた貴方を悼み、そう自問自答したのです。 「色褪せぬ誇りを知れたのは 誰でもなく あなたのせいで」 https://youtu.be/t8rjUuz8Ms0