[GBC]勝負師伝説哲也 新宿天運編 FULL SOUND TRACK

『哲也-雀聖と呼ばれた男』（てつや じゃんせいとよばれたおとこ）は、原案：さいふうめい、漫画：星野泰視による日本の漫画。戦後復興期を時代設定にした麻雀漫画。主人公の青年・哲也が玄人として成長していく姿や、数多の玄人たちとの鎬を削る麻雀勝負など、勝負師としての生き様を描く。2000年度（平成12年）第24回講談社漫画賞少年部門受賞[2]。2019年8月時点でコミックス累計発行部数は1600万部を記録している。表題を『勝負師伝説 哲也』（ギャンブラーでんせつ てつや）として、2000年10月6日から2001年3月23日までテレビ朝日で放送された。全20話。キャッチコピーは「喰うか喰われるか、負ければ地獄」。当初は土曜日18時30分枠で系列全国ネット放送が予定されていたが、表現内容の都合上などで深夜枠のローカルセールス番組に変更され、大半の地域では放送されなかった。そのため、アニメ枠としての前番組は同時間帯で最後に放送された『マシュランボー』となる。2001年2月9日にアテナから発売された「勝負師伝説哲也 新宿天運編」の全曲集です。週刊少年マガジンの人気漫画『勝負師伝説 哲也』をモチーフにした、カラーゲームボーイ対応の4人打ち麻雀ゲーム。「シナリオ対局」では、ストーリーを追って、哲也がさまざまなバイニンと対決し、色々なワザを覚えて行く。そして原作でもおなじみの房州さんやダンチ、リサとコンビを組んで、次々と哲也の前に現れる敵を、バイニン技で倒していく。「フリー対局」ではシナリオをクリアしたバイニンの使用が可能。シナリオ対局でストーリーが進めば、使えるキャラクターと、使えるバイニン技が増えていく。また、ゲームボーイ同士をつなげて通信対局も可能。もちろん、バイニン技OKなので、自分が扱うキャラクターは2人。哲也と房州対哲也と印南というような対戦も実現できる。麻雀のルールを知らない初心者でもすぐに麻雀を覚えられる「ダンチの麻雀講座」もよくできている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43957531