篶鳴ふる『同じ空の下』

篶鳴ふる『同じ空の下』

始まりゆく日々 終わりゆく日々に捧げる 小さな花束光に抱かれ 暗闇に呑まれ ただただ遥かな旅路さ時には優しく 時には厳しく 夢は夢のままじゃない 君と笑いたい開いた手のひら 結わえた願いは 四角の窓から見えた 同じ空の下描いた学び舎 焦がれた世界は 歌声に導かれた 同じ空の下変わりゆく時代 移ろう景色に捧げる 小さな花束太陽に見惚れ 月に心揺れ まだまだ彼方を目指そう時には楽しく 時には苦しく 夢の果ては盛大に 君と笑いたい繋いだ手のひら 出逢えた願いは 硝子の向こうに見えた 同じ空の下紡いだ学び舎 溢れた世界は 歌声に誘われた 同じ空の下時には優しく 時には厳しく 私に起こった奇跡 君に教えたい開いた手のひら 結わえた願いは 四角の窓から見えた 同じ空の下描いた学び舎 焦がれた世界は 歌声に導かれた 同じ空の下重なる手のひら 綾なす願いは この場所から見えていた 同じ空の下歌声から広がった 同じ空の下offvocal  https://southsoilhome.booth.pm/items/5443655# 篶鳴ふる  https://bowlroll.net/user/642629

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