医師が証言 コロナワクチン「薬害」の実態– 2024/5/24 鳥集 徹 (著)【アラ還・読書中毒】あまりにも多様なワクチン後遺症の症状:医師も一般人と同じく、3回打ってやっと効かないとヤメた人もいた

医師が証言 コロナワクチン「薬害」の実態– 2024/5/24 鳥集 徹 (著)【アラ還・読書中毒】あまりにも多様なワクチン後遺症の症状:医師も一般人と同じく、3回打ってやっと効かないとヤメた人もいた

本名3名、仮名3名はじめに:反ワクの陰謀論といわれるが。3回打って、感染者が出て、これはダメだと気付いた医師若いころ、HPVも含めて強くワクチンを勧めていた(後悔)第1章・ターボがんが立て続けにこれまでになかった症例高齢者で不自然な亡くなり方・コロナ後遺症だけが報道される・有害性を示す論文は3000といわれるがそれ以上精神科の薬をたくさん飲んでいる人がいる第2章急性骨髄性白血病が増加完全寛解する人が減った意図的に接種を停めないようにしている診療ガイドラインに従順は医師医師もみんなで打てば怖くない影響は接種後1-2年か(永劫続くわけではない)第3章 重篤な自己免疫疾患リュウマチ・膠原病内科いきなりガンになる人肝臓に大きな腫瘍接種で免疫が活性化何も考えずにワクチン接種を進めていた第4章 スパイクタンパクの影響を考えないといけない循環器內科微細な心筋障害が心不全を後押しした可能性スパイクタンパクが血栓形成胸痛·呼吸苦3分診療ではわからない(心に問題がある場合はある程度話を聞かないと)24時間心電図をとると異常が出た(短い時間では発見できなかった)LNPも悪さをしている第5章產婦人科医PCR検査を強要ワクチンを強要ぎりぎりまで家に陽性なら帝王切開病院は検査や薬で収益を上げることが当たり前分娩中にマスクをさせる狂気3回打った医師:一般人と変わらない産婦人科医:最初から打たない方がいいといったけど第6章小島誠二:がん全体は減っている(体感と違い過ぎないか?)女性特有と血液がんが増えている自殺者の増加:うつ病ワクチンの後遺症でウツ病

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43886795