英語でも軽巡棲鬼(様)だったらヨユー?カタカナ発音ガイド付き「待ったかしら。キュートでラブリーな敵役、軽巡棲鬼よ。この曲はね、個人的な解釈なんだけど、テクノロジーの究極的な発展とは裏腹に衰退していった人類が、それでも世界の主役と解釈者という立場に拘泥している状況を、戦闘用アンドロイドとして生まれ、使役されている語り手が冷静に、皮肉を込めた眼差しで見つめていると解釈できるわ。人造人間の悲哀…、とても共感できるわね。まあ、私は『人造』じゃないなだけどね」(注)「自然」な人間であるという意味ではなく、 自分を造ったのは「人外の存在」であると 軽巡棲鬼は主張しているのです。「戦争は文学の主要な題材のひとつだから、もしかしたらついなちゃんに担当してもらうこともできたかもしれないんだけど、歌詞に『人間性の否定』という側面が見え隠れするから、私が担当することになったわ。『人造人間の悲哀』に惹かれて、議論の場では少々大げさに強調してしまったかもしれないけど、ついなちゃんには内緒にしてね。じゃあ、また2か月後にね!」ということで、第7弾は、『Jitter Doll』(邦題:『ジッタードール』/英語カバー:JubyPhonic)です。「ニコニコ動画の概要欄は狭いから、ここでは使用素材の一部だけを掲載しておくわ。使用素材の詳細やカタカナ字訳のテキストデータを見たい人、この映像を素材として使用したい人は、 http://www.gunsbarroses.jp/mmd/keiyoyu/lyrics/07_jitterdoll.html を参照するといいわ」使用素材: 『Jitter Doll -REVENGE- (English Cover)』(JubyPhonic様) https://youtu.be/SSEVBUTXDTQ 原曲:『ジッタードール』(niki様) sm17072889 モデル・ 軽巡棲鬼(cham様) sm26427830 ・ スピカ・スカイユ(絹井けい様) https://twitter.com/KinuiKei/status/1129984781079285760 ・ 折岸みつ(つみだんご様)td35076「カタカナでは英語の発音を正確には表現できないから、あくまで参考程度にね。軽巡おねえさんとのお約束よ!」