マッカロー博士: ワクチンによる死亡が著しく過小評価され、30対1の可能性がある

マッカロー博士: ワクチンによる死亡が著しく過小評価され、30対1の可能性がある

ワクチンによる死亡は著しく過小評価されており、おそらく30対1であろう。つまり、ワクチンで死亡する可能性のあるアメリカ人の総数は約55万人ということになる。この問題に関しては、2人の有力大統領候補はまったく同じである。彼らはアメリカ人に何が起こっているのか、完全に、そして故意に見て見ぬふりをしている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43548307