「お料理の時間よ」もう居ないはずの君が、そうささやく声が聞こえる。鈴の鳴る音のような、いじらしく、それでいて温かく柔らかいその声を確かにきいた。それは、まだ雪も解けきらぬ3月半ばの事だった。そんな感じでオーバークックです。いつもより多く回っております。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43547824