【真・三國無双3猛将伝】大剣 許昌の戦い(呉軍) 難易度:達人 味方武将全員生還
- 2024/02/06 20:55:02 投稿
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仙丹の火力に慣れてしまったせいか、仙丹を付けれない武将を使うモチベが少なくなってしまいました...。それでも何故か許褚は使いたくなる不思議。以下の条件でプレイ。・味方武将全員生還・敵武将全撃破・装備赤兎鐙：移動速度重視雷玉：コンボの安定性重視白虎牙、背水護符：火力up玄武甲：防御up真空書：リーチup・立ち回り乱戦はC4と無双で戦います。細剣は極端に乱戦苦手モーションですがこちらは逆に乱戦得意モーションです。無双は空中ヒットですが全方位を薙ぎ払う範囲攻撃なので乱戦でのメイン技です。武将戦は雷ならC3、C4あたりでよろけさせその後C3で追撃します。上手くいけばループができますが、例によって空中判定の上範囲が極端に狭いので注意が必要です。あるいはC5→CDを使います。雷でもCDが当たる武将ではありますが、装備の関係で仙丹を付けれないので火力はさほど出ません。また、攻撃が遅いので何かと武将戦は不利ですがディレイJNからめくり攻撃がしやすく意外ときっかけ作りは苦労しない武将です。全体的に見るとモーションのメリハリがあり使いにくいというほどではないですが、仙丹を付けれないというのがかなり足を引っ張ります。モーション自体は優秀というほどではないのに決め手となる火力技が無いので相対的に弱い武将という立ち位置にあります。なら真空書の代わりに仙丹を付けるか？と考えますが真空書によるリーチup幅が大きい武将のため立ち回りやすさが激減します。とはいえ邪魔が少なければ雷C3ループもでき乱戦自体は得意なモーションなので、装備抜きだと決して弱い武将ではないです。装備環境に泣かされた武将と言えるでしょう。