[紹介]本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第7話となります。『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』を2つのパートに区切った場合、この話は前半部最後の動画となります。そしてある意味最後の日常回です。(第8話からは展開が結構目まぐるしく変化していく)最初は前回の6話と合わせて一本の動画にするつもりだったのですが、長くなるのと分けた方が分かりやすいということで分けました。それと、前回の第6話にて、下記のコメントよりミスを見つけました。(23:39)「一般的に恒星は大きい方が寿命短いですぞ(直観には反する)」上記のコメントが正しいので、下記のはせべの発言の修正前後の表が以下の通りになります。■第6話の23:30付近のはせべの発言【修正前】はせべ「①公転している恒星が太陽より一回り大きいこと。」 「何故なら恒星の寿命が伸び、活動が安定することにより惑星の方も寿命が伸びることになるから。」【修正後】はせべ「公転している恒星の大きさが太陽と同程度の大きさであること。」 「何故なら小さすぎると惑星が潮汐ロックされる可能性があり、大きすぎると恒星の寿命が短すぎる為」こちらについて、大変申し訳ございませんでした。それとなんですが、この後すぐに出てくる下記の発言についても所説あって正直微妙なところなのですが、こちらは僕の方でも認識していて、登場人物達に"少ないかもしれない"や"回避出来るだろう"といったぼかした言い方をさせています。はせべ「④他の惑星の中に木星より巨大な惑星が少なくとも1つ以上あること。」 「何故なら木星より巨大な惑星が存在すれば、地球より隕石衝突を回避出来るだろうから。」[あらすじ]文芸サークルで繰り広げられた議論の数々は確かに比那名居の心を揺り動かしていた。『地球より優れた新境地への植民』のプロジェクトにとりあえず参加しないことにした比那名居は、その旨を永江に伝えるのだったが、あろうことか永江は「何故、自分は新時代の超人とかいう存在にならなければいけないのか?」と今更な質問を投げかけてきて・・・・・・。