様々な憶測を呼ぶ『東日本大震災』その裏で何があったのか?イスラエルと日本の関係とは?思えば、不審な点がいくつか有りますので、今一度確認してみましょう!地震の波形が違う普通の地震は、まず初期の縦揺れであるP波が来、その後大きな揺れであるS波が来ます。緊急地震速報は、このP波を捕えて知らせています。ところが、3・11の地震波形を見ると、P波が無いのです。音波が観測自然地震の場合、観測されることのない“音波”が、3・11ではロシアの3か所の観測所で、また日本でも千葉県いすみ市の観測所(いずれも核実験を監視する専門施設)で震源地付近から音波が観測されました。音波とは、発信体の振動により、空気等の媒体に発生する波動のことを言います。音波は、自然地震では起きません。しかし、核実験では観測されるそうです。何故なら、人工地震は水爆が巨大な力で一瞬で爆発を起こす為、地震波が高周波になり、音波としてキャッチされるからです。その音波が3・11では観測されているのです。しかも世界中で4か所も。韓国気象庁地震監視課のユ・ヨンギュ事務官も「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される」と、言っています。津波が日本だけに襲来1960年5月23日に発生したチリ地震では、太平洋を遥かに隔てた日本にも5mにも及ぶ津波が押し寄せ、大きな被害を出しました。しかし、3・11では、ハワイなどにも高い津波が押し寄せましたが、北中南アメリカ大陸には、海岸をわざわざ見に行った人が1名亡くなっていますが、津波による被害が殆ど無かったことも不思議な現象とされています。これは、何者かが、他国(自国?)に被害を出さないように、計算した上で、日本に短時間で3度に亘る大地震を引き起こした可能性がある、と考えられています。それで、太平洋へと日本と反対の方向へ進んでいく津波を抑え、次々と日本に押し寄せさせたのではないかということです。以上のことを踏まえ、やはり『人工地震』として見た方が辻褄が合います。私から言えることがあるとしたら、『マグナBSP社 許さん!』です!