リチャード・ワーナー経済学教授(元世界経済フォーラムから内部告発者へ)

リチャード・ワーナー経済学教授(元世界経済フォーラムから内部告発者へ)

元WEFの「明日のグローバル・リーダー」から内部告発者となった経済学者のリチャード・ワーナー教授、彼の情報筋によれば、CBDCは最終的に皮下に埋め込まれた小さなマイクロチップに保持され、ユニバーサル・ベーシック・インカムは、この自由、プライバシー、身体の自律性への重大な侵害を受け入れるよう人々を買収するために使われるのだという。※中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)リチャード・アンドレアス・ウェルナー(Richard Andreas Werner、1967年1月5日 - )ドイツのエコノミスト、ウィンチェスター大学の経済学教授。「円の支配者 誰が日本経済を崩壊させたのか」の著者ウェルナーは金融政策と開発エコノミストである。量的緩和や"QE2"の表現を最初に提案した学者。真の量的金融緩和は信用創造拡大が必要と指摘。"信用の量理論"を提案し、GDP取引に使用する信用創造と金融取引に使われる信用創造のふたつの側面を強調した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43146621