リチャード・M・フレミング博士(Richard M.Fleming,物理学者、心臓核医学者、弁護士、生物学者、化学者、心理学者)は、スパイク蛋白質について、新型コロナウイルスとワクチンの両方に含まれており、どちらのスパイク蛋白質も「ただ」のスパイク蛋白質ではないと述べている。なぜなら、設計者はHIVとPRRAの遺伝子配列を挿入し、プリオン様(狂牛病)疾患の原因となる構造ドメインも挿入したからである(おそらく他のウイルスも同様)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43103858