mRNAワクチンは心臓発作や血栓症に関わる自己免疫反応を誘発するとの疑い

mRNAワクチンは心臓発作や血栓症に関わる自己免疫反応を誘発するとの疑い

天然に存在するヌクレオチドであるウリジンをメチルシュードウリジンと呼ばれるものに置き換えたことで、mRNAがより長く持続し、免疫系の攻撃を避けるようになった。ワクチン中のmRNAはウイルスに比べてより多くのスパイクタンパク質を産生し、心臓発作や血栓に関連する自己免疫反応を引き起こす可能性がある。一方で、オーストラリアの規制当局はこれについて研究せず、遺伝毒性の安全性を審査する責任を果たしていない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43012570