1917年から113年後までに目を覚ませ。300人委員会、ジョンコールマンはロスチャイルドに与する人物。陰謀論とはそれそのものが悪魔の証明であり、極右陰謀論者は頂点のオカルティストによる操り人形である

1917年から113年後までに目を覚ませ。300人委員会、ジョンコールマンはロスチャイルドに与する人物。陰謀論とはそれそのものが悪魔の証明であり、極右陰謀論者は頂点のオカルティストによる操り人形である

陰謀論に執着してる人達は心が闇に染まってる、闇に集まってる、だから心を病む人が多く、許しもなく心に余裕もない。あなた達がそのすがっているものこそが悪魔である。まずその闇に蝕まれた自分の心を治せ。アダムとイブ、禁断の果実の真実。有名陰謀論者は偽預言者である、それを拝めば獣の刻印666蛇が植えつけた羞恥心が松果体の退化であるということ。それは第三の目を封印したのは蛇だったという意味。蛇とはルシファーである、それはつまり堕天使であり、神に反する者、真逆となる悪魔。それを崇拝する事が悪魔崇拝であり、蛇を拝むこと。その植えつけられた羞恥心により、人は蛇に支配されるようになった。だから不自由を強いられている。第三の目は覚りであり、仏陀の額にある大きなホクロのようなもの。左脳と右脳を調整する部位、松果体は体全体のバランスを整える。羞恥心が無くなった状態、それが覚りの境地である。羞恥心が無ければ怒りも出ない、それは覚りの状態であるから。覚りとは、愛と欲望のバランスを保つための目隠しであり、女神テミスは女神自身が愛であり、目隠しが覚り、ソードが欲望となる。これが3つの力、三位一体。それが無ければ、真はいつまでたっても見抜けない、未熟な思考のまま無駄な年月が過ぎるだけ。ペルセウスは、みかがみの盾でメデュウサを倒した、直接見れば石にされるから。ペルセウスは愛であり、みかがみの盾は覚りとなり、欲望のソードでメデュウサを討ち取った。蛇はルシファーであり、古代ギリシャから変わらず、蛇とは邪悪なるものの象徴。それを崇拝する頂点に君臨するオカルティスト、グノーシス主義カバリストは神に敵対する者達。悪魔は欺く、嘘がうまい、まともに見れば取り込まれる、だから真実を見抜くための覚りの目が必要。イギリス国旗は、キリストと、12使徒の1人セントアンドリューを晒し者にし処刑した、十字架とX十字が重ねられ、神の申し子、その使徒達への勝利の象徴とするデザインとなる。イギリスの支配者は帝王学を学び、人を操り支配する術を熟知している。それはイギリスの支配者だけてはなく、財閥や富豪の血族など、世の中を動かす人達はそれなりの知識を学んできた人達。そんな人達のグループと対峙しなければいけない、そんじょそこらの陰謀論者ごときに解る支配統治のやり方などしない。支配者の心を知るには、それと同等の意識、それ以上の心を持つ必要がある。 https://note.com/justgo_west13/n/n74f43f46480a?sub_rt=share_b

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42898450