E7-5甲は削りと最終でガラっと敵艦隊が変わるので、それならばこちらも同じ趣向で行こうと、削りはネルソン、ウォースパイト、コロラド、最終は大和、アイオワ、マサチューセッツでいってみました。装甲破砕の効果か敵旗艦がわりと柔らかかったような印象です。随伴は最終海域にふさわしくそこそこ固かったですね。いつも甲難易度でやっている提督なら易しいんじゃないでしょうか。大和改二/アイオワ/イントレピッド/マサチューセッツ/矢矧/アトランタと矢矧/最上/大井/フレッチャー/時雨/ジャービスの高速統一水上打撃艦隊です。この編成では軽巡2駆逐4ではなく、軽巡3駆逐3なのがポイントです。(これでもVマス経由します)9/8追記:Vマスへ行くために必要なのは軽巡2駆逐3でいいかもです。攻略時は最新情報をご確認ください。7-5の敵艦隊は普通に殴り倒せる範囲の強さなので、タッチ編成では初手タッチを心がける(空母の射程を超長にしない)、艦載機の搭載数を重視する(枯れ率を下げる)などで安定性を重視したほうが総合的な勝率は高いと思います。(上振れがないと勝てない相手ではない)E7は7-4の輸送が道中きつかったのと、7-5の破砕・短縮ギミックでなぜか第一ボスに行けなくて困ったのが一番強く印象に残っています。動画の最後に載せてある装備構成は、攻略時の情報に基づいているので最適でない可能性があります。攻略時は最新の情報をご確認ください。動画にいいねして下さる視聴者のみなさん、あまり視聴回数が伸びない動画なのでとてもとてもうれしいです。後段の動画にご広告してくださった弥彦様、ありがとうございます。前段の動画にご広告してくださった弥彦様(4回)、unicorn_P様、えるはい様(2回)、ありがとうございます。(2023年9月7日現在)使用した音声(VOICEVOX:もち子さん)