スパイクタンパク質は臓器不全や自己免疫疾患を引き起こす

スパイクタンパク質は臓器不全や自己免疫疾患を引き起こす

合成されたmRNAは、体内でより長く残存し、絶え間なくスパイクタンパクを生成して血管や臓器に炎症を起こします。また、免疫応答を改変させて、自己免疫疾患を引き起こします。#コロナワクチン#合成mrna#免疫疾患#スパイクタンパク質

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42722095