Vtuber鬼子の鬼カフェラジオ(仮)で誕生した心の鬼『袋小路たまき』の自己紹介動画です。2021年11月22日に起こった『温泉むすこと玉袋大明神事件』(いわゆる『玉袋ゆたか騒動』)の折、Vtuber鬼子のぷろでうさー黒幕Pの発した「鬼子ワールドにも男の娘キャラが欲しいなぁ……」という不穏な発言がきっかけで誕生してしまった心の鬼である。誕生は偶然であったが、奇しくも10年ぶりに鬼子ワールドに誕生した新しい心の鬼となった。袋小路たまき は、日本鬼子が『本鬼狩力(まじかるぱわぁー)』でVtuber鬼子に変身するのを手助けする舎弟(マスコット)妖怪である。鬼子に絶対の忠誠を誓っている『三つの護衛団』(変幻自在のタマキ、蒼天絶頂のトリフネ、東海奇皇のキシン)の一体でもある。たまきはオシャレなサロペットに付いている謎の収納袋(次元収納ストレージ)から、魔法のバトン『鬼斬抜刀(おにぎりばっとー) 鬼王 倶利伽羅(きおう くりから)』を取り出して鬼子に渡す重要な役目を担うマスコット。たまきが「鬼子タマ!Vtuber鬼子に変身するタマ!」と言い、鬼子が魔法のバトンを振り「サンシャインミューテーション・マジカルリコール」と唱えると魔法少女『Vtuber鬼子』に変身して、悪さをする心の鬼(ボンノーモンスター)を倒していく。変身後の姿はあまり変わっていないように見えるが、何故かVtuber鬼子に変身後は誰も日本鬼子 だと気がつかない。なお、『魔法少女プリティサミー』および『魎皇鬼』とは全く関係がない。全く関係がないのである!(重要)一人称は「ボク」で、語尾は「〜〜タマ」。普段は一頭身のタヌキ型妖怪だが、必要に応じて人間体に変身。かわいらしい口調だがかなりの『化学(ばけがく)』を修めていて、単身で15mの大きさのものまで化けることができる。鬼子たちの頼りになるペットである。